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先日、筆者の“ハメ撮りブログ”で公開しているメールアドレス宛てに1通のメールが届いた。
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千葉県在住の23歳まどかといいます
メンズサイゾー読んでトコショーさんに会ってみたくなりました
昔から異性が苦手で男性と付き合った経験も少ししかありません
でも恥ずかしいけど性欲はあって…ブログ読んで「優しいトコショーさんとならHを楽しめるんじゃないかな」っと思ってメールさせて頂きました
お忙しいと思いますが良ければ返信待ってますm(__)m
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女性読者からのお誘いメールである。行間からこのまどかチャンなる女性が本気だということをなぜか確信することができた。目の前に転がっているエッチのチャンスを棒に振るような筆者ではない。
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さっそく気合いを入れてシコシコとメールを書きあげ、返信した。
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はじめまして、まどかさん。
連絡ありがとうございます。
いつも筆者のコラムを愛読してくださっているようで、感謝です。
こんな筆者と会いたいと言ってくれてありがとうございます!!
男性が苦手という気持ちわかります。
下手に付き合って嫌な思いをするくらいなら、一人のほうが気楽ですものね。
でも、女性として生まれてきたからには、オンナとしての喜びも知るべきだと思っています。
まどかさんは、今までエッチでイッたことってありますか?
是非、筆者がトロトロにしてあげたいものです。
あ!
何がなんでも秘密厳守なので、その辺はどうか安心してくださいね。
ただ、私もあまり時間に余裕がないので、
写メの送信NGの方や自分の素姓を隠している方などとはお会いしないことにしているんです。
以上、生意気言ってすいません。
改めて検討してもらって、写メの添付や、もう少し詳しい自己紹介をしてもらえたら幸いです。
では!
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こんなメールを送信したのだが、数時間待っても数日待ってもまどかチャンからの返信は来なかった。
チッ!
冷やかしメールだったのだろうか? それとも容姿によほど自信がなくて写メの送信を拒んでいるのだろうか? まっ、残念だが縁がなかったと諦めるしかないだろう。
しかし、15日後に再びまどかチャンからメールが届いた。
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前回メール送ったまどかです
返信がないのだから諦めようと思ったんですが、やっぱり諦められなくて…
迷惑と思いつつメールしてしまいました
疑っているのでしたら写メも送れます
でも本当に迷惑でしたら諦めます、こんなメール送ってしまいすみませんでしたm(__)m
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文面から察するに、どうやら筆者が送ったメールが届いていないようである。彼女のアドレスは「**-**@docomo.ne.jp」となっていたので、知り合い以外からのメールを拒否しているか、迷惑メールフォルダに自動的に振り分けられてしまったか、PCからのメール受信を拒否しているかのどれかだろう。
これは非常によくあるパターンだ。最近の女性は連絡手段としてLINEを使用するのが当たり前になっていて、メールの送受信をほとんど行わないというケースが増えている。
それゆえ、メールの送受信が日常的だった一昔前の女性と比べて、こんなポカミスを平気でしてしまうのだ。
さて困った。どうやらまどかチャンは筆者の予想通り本気で会いたいと思ってくれているようだが、このままでは彼女との連絡手段がないではないか! 再び筆者がメールを送っても、読まれることなく終わってしまうことだろう。
最初のメールに電話番号でも記載しておいてくれれば、話は簡単だったのだが…。
アレコレと悩んだ挙句、イチかバチかで思いついた方法を試すことにした。それまではPCから返信を行っていたのだが、ダメ元で筆者の携帯電話からもまどかチャンにメールを送ってみることにしたのだ。
すると、数十分ほどでまどかチャンから返信が届いたのである!!
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返信してくれたのにすみませんでした(涙)
一応トコショーさんにメール送った後に受信拒否の解除したんですが上手く出来てなかったみたい…本当にすみません
千葉県住みの23歳で高校卒業してからずっと販売の仕事をしてます。
今は9月頃に仕事を辞めてまだ働いてません
よく池袋とか新宿で遊びます
イク感覚分からないです…Hは嫌いじゃないんですけど、
「相手は誰でもいい!」って気持ちになれないから恥ずかしいけど時々考え込んじゃうんです(-_-;)
分かりやすそうな写メこれぐらいしかなくて
今年の東京ドームシティでのハロウィン参加した時のドラキュラコスです
嫌でしたら断ってくれて全然大丈夫ですからf(^_^;
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やはり筆者の予想通りだった。それにしても危ないところである。もし、まどかチャンが2通目のメールをくれなければ、あのまま勝手に諦めていたことだろう。
メール本文を斜め読みして、まずは添付されていた写メを確認することに。
ふわわぁぁぁ、かわゆすなぁ…
23歳の小娘らしいピチピチとした肌、元ももクロの早見あかりを思わせるプリティーな顔、ドラキュラの衣装越しに伝わってくる大きな胸…。
見た目のすべてが筆者のストライクど真ん中!!
こんな可愛いコが。50歳間近の筆者とセックスしたいと逆ナンパしてくるとは…。
この仕事をしていて良かった、心の底からそう思う筆者トコショーなのであった。
こうして無事にメールのやり取りに成功し、その1週間後の週末に池袋で待ち合わせすることになった。
待ち合わせ場所は、池袋駅北口階段を上って地上に出たところ。この北口階段というのはひとつしかなく、待ち合わせスポットとしてかなり便利なのだ。
約束の時間15分前に到着した筆者は、そこから徒歩数分の場所にある喫煙所で一服することに。すると、数分もしないうちにメール着信の音が鳴り響いた。
慌てて携帯電話を取り出して確認すると、「いま、到着しました」というまどかチャンからのものだった。
タバコをもみ消し、大急ぎで待ち合わせ場所に向かう筆者。すると、そこには写メより数段可愛らしいコが目印の赤いマフラーをして立っていた!!
神様、仏様、とうちゃんかあちゃん、そして今まで筆者の人生にかかわってきた全ての人たちよ、ありがとう!
森羅万象すべてに感謝しないではいられなかった。まともな収入もなく、人様に胸を張って語れるステータスもなく、人並み以下の容姿でしかない筆者トコショー。しかし、そんな筆者であってもこんな可愛いコとエッチできるとは、なんて幸せなのだろう。
そのまま小走りで彼女に駆け寄り、声をかけることに。
「お待たせ、まどかチャン」
「は、初めまして」
「写メで見たより全然可愛いから、人違いかと思ったよ」
「そ、そんなことないです」
「で、どうだろ? 実際の俺はこんな感じだけど大丈夫かな?」
「え?」
「このまま帰ってもらっても構わないし、お茶するだけでもいいからね?」
「ぜ、全然平気です。もらった写メ通りですし…」
「ありがとう。それじゃ早速行こうか?」
「あ、あのぉ。ひとつお願いがあるんですけど…」
「ん? なんでも言ってごらん?」
「コ、コンビニでゴムを買ってもらっていいですか?」
コンビニでゴムを買ってほしいとは、ずいぶんヘンテコなお願いだ。ラブホテルにはコンドームが用意されているのが当たり前だし、筆者は念のためいつもコンドームを持ち歩いているのだが…。
「別にいいけど、どうしてかな?」
「ああいう所のゴムって危険だって聞いていたので…」
「ああ! こっそり穴が開けられたりしているとか?」
「は、はい。それで、新品のゴムでお願いしたいです」
「了解! じゃあ飲み物を買うついでにゴムを買うから安心してね」
「あ、ありがとうございます」
こうして、少し遠回りしてコンビニに立ち寄ってからラブホテルにチェックインした。
部屋に入り喉を潤しながら会話を始めてみると、まどかチャンは異性が苦手だと言っていたわりにはなかなか饒舌だった。
「全然普通にしゃべってるよね俺達。男性は苦手なんじゃなかったっけ?」
「あ! そういえばそうでした。なんだか安心しておしゃべりしちゃってました」
「それは嬉しいなぁ。じゃあ俺には苦手意識を感じないで済みそうだね」
「はい。記事やメールで優しそうだというのは分かってましたけど、実際に会うともっと優しいので嬉しいです」
「まどかチャン、それは違うよ。今俺が優しいのは、そうしないとエッチできないと思っているから演じてるだけだよ」
「えぇっ! そうなんですか?」
「うん。男ってのは可愛いコが目の前にいると、誰でも優しそうに演じる生き物なんだから」
「で、でも、今までこんなに優しそうに接してくれる人はいなかったですから」
「それは、まどかチャンの周囲の野郎どもが馬鹿だったんじゃない? もし俺の周囲にまどかチャンみたいなコがいたら、お姫様扱いして超優しくしてたと思うよ」
「お、お姫様って。で、でもありがとうございます」
本当は今すぐにでも彼女を押し倒し、シャワー前のマンコに顔を埋めたいところだ。しかし、セックスの経験の少ないまどかチャンに対しては、最後の最後まで紳士を演じきるのが礼儀というものだろう。
なにせ2年近くもエッチしていないというまどかチャンは、処女みたいなもんである。だからこそ、こちらが焦っているのを見透かされるようなミスは犯せない。
「じゃ、そろそろシャワー浴びておいで」
おしゃべりを開始して30分近く経ったあたりで、そう促した。
その後、筆者もシャワーを浴び、ついにベッドインタイムの到来だ。
「痛かったり、嫌なことがあったらスグに言うんだよ」
「はい」
「それと、気持ちイイと感じたらそれもすぐに教えてね」
「は、恥ずかしいです」
「声に出さなくても平気だよ。気持ちイイと思ったら、スーハースーハーって呼吸を荒くしてごらん。それで十分伝わるからさ」
「は、はい。それならできそうです」
少し緊張している様子のまどかチャンの頭を撫で撫でしながら、ソっと口づけを交わす。徐々に舌の動きを速め、ディープキスに移行。同時に、フワフワで柔らかい推定Fカップのオッパイを優しく揉んでいく。
「くぅん」
生まれたての仔犬のような鳴き声を漏らし、モゾモゾと身をヨジりだすまどかチャン。男性に慣れていないといっても、感度のほうはなかなか良好なようだ。
胸の谷間に顔を埋め、両方の乳首をコネコネしていると、ますますアヘ声が大きくなってきた。
そして乳首をクチに含み、ジワジワと時間をかけて甘噛みしていくと、全身をフルフルと震わせてくるではないか。
そうか、そうか。これもまどかチャンなりの意思表示なのだろう。気持ちイイということを懸命に伝えてくる彼女のことが、ますます愛おしくなってしまった。
その後、キスとオッパイ愛撫を何度も繰り返す筆者。その最中、あえてマンコには一切触れない。ファーストタッチは手ではなく舌で行うと決めていたらからだ。
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かれこれ30分は経過しただろうか。我ながらなんという辛抱強さだろう。一刻も早くマン汁を味わいたいという気持ちに抗いながら、愛撫を繰り出し続けていたのだった。
そろそろ頃合いだろう。そう判断してクンニの体勢に移行する。
まどかチャンのマンコは綺麗な桃色で、使いこまれた様子はいっさいナシ。見ているだけで唾液がどんどん分泌され、性欲と同時に食欲まで湧いてきてしまった。
こんな美味しそうなマンコを舐める時、口内の唾液は邪魔でしかない。ゴクンと唾液を飲み干し、舌先でクリちゃんに触れる。
「アッん!」
「ん? 痛かったかな?」
「い、いいえ。恥ずかしいけど凄く気持ちいいです」
「今から時間をかけて舐めてあげるから、焦らなくていいんだよ」
「はい」
「無理に感じようとしないで、のんびりと楽しんでね」
「は、はい。ありがとうございます」
いきなりの本気クンニだと痛みを与えてしまいかねない。そこで、いつもの倍以上かけてソフトなクンニを敢行。それと同時に両手を伸ばし、まどかチャンの両方の乳首を摘まみながら愛撫する。
そんなクンニを数十分続けたところで、右手の中指を挿入開始。クリちゃんと尿道口を交互に舐めながら、中指でGスポットを刺激していく。
「す、凄いです。アソコが熱くなって、馬鹿になっちゃいそうです」
「うん。それでいいんだよ」
「でも、ちょっと怖いです」
「安心して。たとえおしっこ漏らしても、嫌いになったりしないよ」
「う、嬉しいです」
最初は指1本挿入しただけでキツキツだったが、念入りに手マンしていくことで内部のお湿りも十分になってきた。そこで人差し指も追加投入だ。
ピンと伸ばした中指の腹で子宮口をトトトトトンとノックしながら、人差し指でGスポットを捏ねくりまわす。左手はオッパイを攻め、舌でクリちゃんを攻めるという同時攻撃だ。
「あ、もうダメ。オカシクなっちゃう」
「ほら、怖がらないで。もっとオカシクなりな」
「あ、アッ、ん! イ、いっちゃ、イッチャウぅぅぅぅ!!」
下半身を細かく痙攣させたかと思ったら、次の瞬間にはガクっと脱力するまどかチャン。どうやら本当にエクスタシーに達してくれたようだ。
それでも、この程度でクンニを止めるような筆者ではない。エクスタシーの余韻を長引かせるために、優しい手マンとクンニを継続するのだった。
こんな具合に、1時間以上はマンコをペロペロしていた。23歳という若さゆえだろうか、彼女のマン汁は尽きることなく筆者の喉を潤してくれたのだ。
かれこれ5回近くはイッてくれただろうか。気がつくとまどかチャンのアヘ声が擦れてきていた。そろそろ小休止を挟むべきかもしれない。
「少し休憩しようか?」
「は、はい」
「じゃ、そのままちょっと待っていて」
ベッドから降りた筆者は、テーブルの上に置いていた飲み物を手に取る。そしてベッドに戻り、彼女のペットボトルを手渡す。
「ほら、少し飲んで水分補給したほうがいいよ」
「あ、ありがとうございます」
「どうだった? 痛くなかった?」
「はい。一度も痛いと思いませんでした。もう気持ちイイだけで、凄く幸せです」
「それは良かった。でもコレで半分くらいだよ。まだまだ時間をかけて舐めてあげるからね」
「そ、そうなんですか! で、でも私もお返ししたいです」
「ん? お返しって?」
「シ、ショーイチさんのを舐めてあげたいです」
「ありがとう。それじゃあ、シックスナインで同時にペロペロって愛し合おうか?」
「は、はい」
数分ほど休憩してから、筆者が仰向けとなる形でシックスナインを開始。プニプニの尻肉を揉みしだきながら、硬く尖らせた舌を膣口にネジ込んでいく。同時に下唇をグイっと突き出し、クリちゃんを刺激していくことも忘れない。
まどかチャンのフェラは、テクニックこそなかったものの、愛情が感じられるものだった。丁寧にペロペロチュパチュパされると、早くも発射の前兆が筆者を襲ってきた。
このままでは暴発してしまいそうだ。そこで、一計を案じる筆者。
まどかチャンに上体を起こしてもらい、筆者の顔の上で180度身体の向きを変えてもらう。いわゆる顔面騎乗の体勢だ。
「こ、こんなのシたことないです。恥ずかしい!」
「大丈夫。ほら俺を見てごらん? 目をつぶってるでしょ?」
「は、はい」
「このままずっと目を閉じてるから、安心して気持ちよくなって」
「で、でも重くないですか?」
「まったく重くないって。もっと体重をかけてほしいくらだよ」
「で、でもぉ」
「じゃあ、俺はこの状態でペロペロするから、まどかチャンが腰を動かしてごらん?」
「え?」
「俺は舌の位置を動かさないから、まどかチャンが自分で一番気持ちイイところを持ってくればいいんだよ」
「は、はい」
恥ずかしがっていたわりには、積極的に腰を動かし始めるまどかチャン。筆者の舌の位置に、膣口をもってきたり、クリちゃんをもってきたりと小刻みに場所を変えてくるのだった。
まどかチャンは、この顔面騎乗クンニでもエクスタシーに達してくれたようだ。これだけたくさんイカせれば、とりあえず格好はついたことだろう。
まどかチャンを仰向けにさせ、先ほど購入したコンドームを取り出す。
「じゃあ、そろそろ入れるね」
「はい」
「痛くなったらスグに教えるんだよ」
「は、はい」
スルスルっとゴムを着用し、正常位の体勢で挿入開始だ。
「あ、あ、凄く硬いです!」
「大丈夫? 痛くない?」
「はい。もっと激しくしても平気です」
「了解。じゃあだんだんと速くしていくね」
ふぅ。
ピストンを開始して1分ほどでアッサリと限界を迎えてしまった。突然「イクよ」と絶叫した筆者の腹の下で、ポカンと驚いたような顔を浮かべるまどかチャンなのであった。
「ゴメンね。さっきたくさんペロペロしてもらったから、全然我慢できなかったよ」
「いいえ。たくさんイカせてくれて凄く感謝してます。イクってこんなに気持ちいいんですネ」
「ま、今日は初回だからクンニでしかイカせられなかったけど、次は挿入でもイカせてあげたいな」
「え?」
「あ、もちろんまどかチャンがまた会ってくれたらの話だけどね」
「それは嬉しいです」
「じゃ決まりだね。次はもっと長い時間をかけて愛し合おうね」
「はい。楽しみです」
終電の関係でこの日のデートはこれで終了だ。池袋駅の改札口まで彼女を見送っていき、サヨウナラとなった。
そして筆者が帰宅して数十分経ったころ、まどかチャンからメールが届いたのである。
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今日はありがとうございます(^-^)
さっき帰ってきました!
久しぶりだったから、プラプラしててもボーッとしちゃいました(笑)
また都合が合えばショーイチさんに会いたいです(/-\*)
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どうやら本当に気に入ってもらえたようだ。果たしてこれから先、彼女とセフレ関係を築けるのだろうか? とりあえず次回も全力愛撫を叩きこみ、筆者ナシでは生きられない肉体に仕立てあげたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
●所沢ショーイチ(ところざわ・しょーいち)
2016年に年男となったアラウンドフィフティーの独身エロライター。イメクラ店長、風俗雑誌の編集を経て、現在に至る。毎日射精しても全然シ足りない異常性欲の持ち主でもある。
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