――今まで一番、感じてしまったエピソードは?
「18歳の時の彼が超ドSな人だったんです。エッチの時に縛ってくるんですよ、いつも。それで、下着姿で縛られたまま弄ばれたら、めっちゃ出まくった! なんていうんですかね…本当に頭の中が真っ白になったというか」
――今後も下着には興味を持てなさそうですか?
「このインタビューを受けていたら、もっとパターンを増やしたいと思えてきました。こまめに買いに行きますよ! きわどい系のランジェリーとか買ってみようかな。あと、もし自分に娘ができたら、下着選びの同伴は学生までにします。高校生になったら“下着自立”しないと私みたいになりそうですから(笑)」
今回の記事を読んでゆかりさんに会いに行く人は、是非とも下着にも注目してください。もしかしたら、エロい下着に目覚めた“ランジェリー女子”になっているかも…。
(文=亦滑訓仁)