独自のエロさを追求! ネットを盛り上げる「#グラドル自画撮り部」


 Twitterの更新がマメなのはもちろん、リツイートしてくれた人全員にリプを返すことで知られる志崎。今夏放送された深夜バラエティでは、ダイエット企画に挑戦し見事に7キロの減量に成功して、プロポーションに磨きをかけた。この影響もあり、Twitterのフォロワーが急増。自室で撮っていると思われるプライベート感満載の写真でファンを癒している。

 また、倉持が「エース部員」に指名する鈴木咲(29)も人気拡大中。黒髪ショートで美形の鈴木は胸が控えめなタイプだが、それをアピールするように「夜中のまな板」というタイトルで自撮りをアップする。リツイート数は部内でも指折りで、巨乳系グラドルが目立つ中、スレンダーボディーを武器に戦う彼女には応援メッセージも多い。

 さらにレースクイーンとしても活動しているMIU(年齢非公表)は、部長の倉持と並ぶ投稿数の多さでファンを刺激した。スリーサイズ上からB83・W58・H88(cm)のプロポーションを生かした過激なビキニショットが多く、今後は部を牽引する存在に成長しそうだ。

 こうした自画撮り部員たちがネットを盛り上げた一方で、今年はモデルとグラビアを両立させる“モグラ女子”が台頭した1年でもあった。倉持もモグラの存在が気になるようで、先日のインタビューでは「黒船が乗り込んで来た」と脅威に感じていることを素直に明かしている。だが倉持は自画撮り部には「グラドルならではのエロさがある」と胸を張る。アイドルに負けまいと部を立ち上げられたグラドル自画撮り部には、今後も独自のエロさを追及してほしいものだ。
(文=aiba)

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