元HKT48で現在はタレントとして活動中の江藤彩也香(えとう・さやか/19)の男性人気が急上昇している。
2011年にHKT48の第1期オーディションに合格し芸能界入りを果たした江藤。デビュー当初から整った顔立ちの美人と評判で、可愛らしいタイプが多いHKT48の中で目立つ存在だった。だが、2012年8月に突然グループから脱退。江藤と同時に古森結衣(19)、菅本裕子(22)、谷口愛理(17)、仲西彩佳(なかにし・あやか/20)もグループを離れることが発表され、ファンの間には大きな動揺が走った。この大量脱退は、いまだにHKT48の“謎”として語られている。
真相はどうあれ、江藤はグループを離れてから約半年後に芸能活動を再開。地元の大分を中心にラジオのパーソナリティーやアイドルイベントのMCを務め、高校卒業を機に今年4月から生活の拠点を東京に移した。そんな江藤が先日ファーストイメージ作品『1’st image』(イーネットフロンティア)をリリース。これがグラビア好きの間で好評を博している。
自身初の海外となるバリ島で撮影された本作で、江藤はこれまでほとんど見せることのなかった水着ショットを披露。カメラを「隣の家に住んでいるお兄ちゃん的な幼なじみ」に見立てた主観作品で、ビーチやプールなどでしなやかなボディを見せつけた。
スリーサイズは上からB82・W56・H87(cm)で、ネット上では引き締まった美ボディが絶賛される江藤。中でもキュッと盛り上がったヒップは、「絶妙」「ボリュームも最高」「素晴らしいお尻だ!」などと評判だ。全体的に可愛らしい仕上がりだが、大胆に背中が開いたタイトなワンピースを着たシーンはかなり色っぽく、ここでも丸々としたヒップが目を引く。
カバー写真がバックショットになっていることから、本人もお尻をウリにしているよう。SNSにアップされているオフショットにもプリッとしたヒップが印象的な写真があり、こちらにも絶賛コメントが寄せられている。