グラビアアイドルの稲村亜美(20)が「ハイスペックすぎてヤバい!」と絶賛されている。
昨年、ネットCMで見せた豪快なバッティングフォームが「神スイング」と話題を呼んだ稲村。子どものころから硬式野球に打ち込んだ彼女は本格的な“野球女子”と注目され、プロ野球の始球式やスポーツ関連のイベントに呼ばれまくった。
今季のプロ野球の始球式には5度登場し、グラドルとは思えない美しい投球フォームで何度も100キロ超を記録。4月に行われた「ロッテ対オリックス」では始球式に加えて始打式にも挑戦し、生の神スイングでスタジアムを盛り上げた。シーズン終了後もさまざまな球団のファン感謝デーに参加し、人気プロ野球選手と名勝負を繰り広げてネットでも話題に。
打っては神スイング、投げては100キロの稲村は、日本ハムファイターズの大谷翔平選手(22)ばりの「二刀流」だと評判。芸能界には野球好きの女性タレントも多いが、彼女ほど本格的にできるケースは珍しく、来年以降も野球関連の仕事は続きそうだ。
野球という大きな武器で知名度を一気に上昇させた彼女は、本業であるグラビア活動も好調。173センチの高身長と90センチのEカップバストの彼女は、引き締まっていながら出るところは出ていて、多くのグラビアファンを虜にしている。
特にグラビアファンがアツい視線を送っているのが、ムチムチとした下半身。始球式などにはショートパンツで登場することが多く、その様子がニュースサイトで伝えられると、ネットには「太ももが最高にエロい」といった高評価が続出する。