そういったメッセージに応えるカタチで、加藤は「エーーーコーーー、ニケツ!。。。の件」と題した投稿の中で、「さすがに見て泣いたよね。。。」と切ない女心を告白した。これにはネットユーザーも同情するかと思いきや、なぜか加藤に対する辛辣なコメントが殺到。川本のことを本気で好きだと言いながら、ほかの女性とも関係を持った狩野に対するバッシングは控えめという不思議な現象が起こってしまったのだ。
今回のギリギリショットにも、一部では「狙いすぎ」「どうせワザとでしょ」といった冷ややかなコメントが上がっている。狩野との交際報道時から、加藤は「売名」と言われることもあったが、そのネガティブなイメージを持っている人は多いようだ。加藤はブログなどでアンチに対抗しているが、このまま過激キャラを貫き通すのだろうか。
(文=aiba)