※画像：『もしも河北はるなが僕の彼女だったら…』million
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第513回
2016年にAVデビューした河北はるな（かわきた・はるな）チャン。愛くるしい笑顔がとにかく強烈で、彼女の作品を観れば誰もが虜になってしまうことだろう。
今回紹介するのは、そんなはるなチャンの『もしも河北はるなが僕の彼女だったら…』だ。以前、彼女が出演していた作品を観て、すでにメロメロになってしまっていた筆者トコショー。それゆえ、再生ボタンを押す前からチンコをギンギンにしながら観賞を開始したのだった。
はるなチャンが、彼氏の運転する車の助手席に乗りこんでくるところから作品はスタートする。どうやら、今からデートに出かける模様だ。
本作は最初から最後までこの彼氏目線で撮影されているので、感情移入のし易さがハンパない。大きな目をクリクリさせながら彼氏に近づいてくるシーンなどでは、はるなチャンの体臭まで漂ってきそうだった。
こうしてドライブデートが始まり、パーキングエリアに立ち寄った後、温泉宿に到着。そして、宿に着いた途端、イチャイチャしはじめるのだった。
彼氏の前に跪いたはるなチャンは、ズボンとパンツを下ろしてチンコをパクっと咥える。じっと彼氏の目を見つめながら、チュプクチュと美味しそうにチンコを舐めまわすのだ。
この臨場感がハンパないのだ！
こんなシーンをVRゴーグルで見ようものなら、現実世界に戻って来れなくなりそうである。
その後、口内発射されたザーメンをクチに含んだまま、愛情たっぷりのお掃除フェラを続けるはるなチャンなのであった。
お次は、露天風呂でのイチャイチャだ。湯に浸かりながら、互いの胸元に指文字を書きあうふたり。好きだのなんだのと伝え合っている姿は、本物のカップルさながらだ。
そのイチャイチャプレイが高じて、セックスになだれ込む。そして、はるなチャンの綺麗な桃色のパイパンマンコに男根が激しく出し入れされ、真っ白なお尻めがけて大量のザーメンが発射されるのだった。
部屋に戻ってからも互いの肉体を求めあうはるなチャンと彼氏。最後は畳に敷かれた布団の上で、浴衣を着崩しながらのセックスだ。
薄暗い室内の照明の中で激しいピストンが行われ、はるなチャンは実に気持ち良さそうにアエギまくる。そのアエギ方にAV作品っぽさはなく、愛し合うカップルのガチンコセックスといった感じなのも素晴らしい！
最後は、顔射されたまま彼氏のチンコを美味しそうにお掃除フェラするはるなチャンなのであった。
タイトル通り、はるなチャンとの疑似デートと疑似セックスを堪能できた本作『もしも河北はるなが僕の彼女だったら…』。一番最後に彼女が伝えてきた「好きだよ」のセリフが、観賞後もずっと筆者の耳に残るのであった。
（文＝所沢ショーイチ）
