今秋スタートし、一部で「久々のエロバラエティ」と話題の『佳代子の部屋~真夜中のゲーム会議』(フジテレビ系)。8日深夜の回でも刺激的なシーンがあり、ネット上の男性視聴者から興奮気味な声が上がっている。
架空のゲーム関連会社の名誉会長・大久保佳代子(45)が、「世の中にゲームを広めたい」などの願いを叶えるために社員らと夜な夜な会議を繰り広げるこの番組。社員役にはロバートの秋山竜次(38)とモデルや女優として人気上昇中のショートカット美少女・武田玲奈(19)が起用されている。
3人のほかに宣伝部員として、今年デビューし「グラビア界の超新星」と注目される現役女子大生グラドルの忍野さら(おしの・さら/21)や、『日テレジェニック2015』の大澤玲美(おおさわ・れいみ/23)といった美女たちも出演。スタジオにビキニで登場する彼女たちは、いわゆるセクシー担当だ。
スマホゲームをしながら温泉に入ったりマッサージを受けたりと、イメージDVDさながらの刺激的な姿を深夜バラエティで見せる若手グラドルたち。8日の放送では、5月にデビューして早くも3枚目となるイメージ作品『初恋ゆりりん』(ギルド)の発売を今月22日に控えるFカップグラドル・石原佑里子(22)らが、「ほろ酔い居酒屋ゲーム実況」に挑戦した。
グラドルたちがお酒を飲みながらプレイしたタイトルは、「戦略性×ドラマ」がコンセプトのスマホ用シミュレーションRPG『ファントム オブ キル』。しかし、ほとんどゲームをしたことがないという彼女たちは初歩的な操作に苦戦してしまう。次第に酔いが回った彼女たちは、グラドル魂に火がついたのか、自ら服を引っ張って胸の谷間をあらわにするのだった。
ゲーム実況からは脱線したものの、セクシーショットは男性視聴者にとって嬉しいもの。石原らの生々しい胸チラがカメラに映されると、ネットには「往年のエロ番組のようだ」「期待通り!」「今日もエロいっす」「生々しすぎる」といった喜びの声が続出した。