風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第16回:後編
※前編はコチラ
今回筆者トコショーが訪れているのは、五反田の出張型高級アロマエステの『メリッサ東京』だ。
高級と謳われているので敷居が高そうに思えたが、お店のHPを確認するかぎり料金システムはエステサロンとしてごく普通のものだった。
しかし、在籍しているセラピストの質の高さを確認してスグに納得。確かに“高級”そうな上玉ばかりなのである。
取材相手の美里チャンもまさにそんな感じで、高級デパートの化粧品売り場で働く美容部員顔負けのイイ女だったのだ!!
インタビューを終え、まずは簡単なカウンセリングを開始。PCでの作業が多い筆者は、腰と肩のコリをなんとかしたいと美里チャンに告げる。
すると、美里チャンはズラズラとアロマやオイルを取り出し、一つ一つについてその効能を説明してくれた。そして、オススメのアロマを調合してもらい、準備OK!
まずは筆者が一人でシャワーを浴び、部屋に戻ると美里チャンが施術着に着替えてお出迎えしてくれた。
なんてセクシーな衣装なのだろう。短いスカートからスラっと伸びた生足は、スベスベしていて実に美味しそうだ。
そして、美里チャンに促された筆者がベッドに横たわると、ここから本格的なマッサージが開始されることに。
アロマの芳香に包まれ、ウットリとする筆者。美里チャンは絶妙な力加減で筆者の足の裏を揉み始める。
ふくらはぎ、太もも、臀部と順番に揉みほぐされ、お次はリンパマッサージだ。片足をくの字に曲げるよう指示された筆者は、ワクワクしながら従う。
すると、美里チャンがチンコの付け根すれすれのところを手のひらで刺激してくる!
お、おふぅ!
最初のうちは鈍い痛みが走ったものの、慣れてくると実に心地良い刺激だ。血流がドンドン良くなってきて、下半身がカッカと燃えるようにアツい。
そんなマッサージは背中や肩にまで及び、全身をすっかりほぐされてしまった。筆者はこのあまりの気持ち良さに、危うく寝てしまうところだった。
こうして一通りのマッサージが終わると、いよいよ回春プレイだ。
仰向けになった筆者の上に上半身を預け、背中を向ける美里チャン。その状態で、チンコがオイルまみれの“ナニか”に包まれる。
彼女の背中で視界を遮られていて、ナニをされているのか不明だ。ただただチンコが気持ちイイだけなのである。
その見えないもどかしさで想像力がかきたてられ、早くもココでイッてしまいそうになってしまった。