トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第510回
デビューして間もない19歳の市原由芽(いちはら・ゆめ)チャン。肌もピッチピチで、制服姿がヤバいほど似合う美少女だ。
今回紹介するのは、そんな由芽チャンの『制服美少女と性交 市原由芽』。ジャケット画像からは、清楚な学級委員長といった雰囲気が漂ってくるが…。果たしてどんな性交シーンを見せてくれるのか、楽しみにしながら観賞を開始した。
まずはインタビューシーンからスタート。経験人数や性感帯を質問されていくが、恥ずかしそうに答える制服姿の由芽チャンに胸がキュンキュンしてしまう。
そこに男優が登場し、さっそくプレイ開始だ。ネットリとしたディープキスや粘着気味のオッパイ愛撫で、早くも切なそうな吐息を漏らし始める由芽チャン。
成長途上といった感じのCカップバストは熟す前の果実を思わせ、とてつもなく柔らかそう。そんな胸が揉みしだかれ、“水風船のように歪んでは元に戻る”が繰り返されていく。もうこのシーンだけでも、十分オカズになってくれそうな勢いだ!
由芽チャンはクンニや手マンでもビンビンに感じまくる。アッという間に太ももまでビショビショに濡らしてしまうなど、感度はかなり高そうである。さらに、
ピンク色の綺麗な肛門を念入りに舐められてしまうことに!
これにはさすがに抵抗があったのか、身をよじらせて恥ずかしがるのだった。そして、相互愛撫を経て、挿入開始だ。
すると、ここで由芽チャンの顔が激変することになる。
目がトローンとなって焦点が合わなくなり、クチは呆けたように半開きになっていたのだ!
このイッちゃってる顔が可愛いのなんのって!!
インタビューの時よりも、ジャケット画像よりも、愛撫を受けている時よりもずっとずっと可愛いのだ! そんな彼女の豹変ぶりには、AVを観慣れている筆者も驚き、すっかり心を奪われてしまった。
こうして制服姿のまま激しい性交が行われ、最後は舌上に発射。そして、その大量に出されたザーメンをゴックンする由芽チャンなのであった。
ただ、このシーンでちょっぴり残念だったのは、チンコがマンコから引き抜かれた瞬間に由芽チャンが我に返ってしまい、呆けたような表情が消えてしまったことだ。
その後、フェラ奉仕やスクール水着姿で素股プレイが続き、最後にもう一度性交シーンとなる。
この最後のカラミでも、やはりチンコが挿入された途端に顔がトロけてしまう由芽チャン。冒頭のインタビューで、「中が性感帯です」と語っていただけのことはある。男根によってマンコの内部をかき混ぜられるのが、本当に好きで好きでたまらないのだろう。
とにかく呆けたようなアヘ顔が強烈に可愛かった由芽チャン。普段のお澄まししている時とのギャップが激しかったので、予想以上に楽しむことができた。
(文=所沢ショーイチ)