今年5月に“可愛すぎるビールの売り子”としてデビューした現役女子大生タレント・ほのか(20)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙&巻頭&センターのブチ抜きグラビアに登場した。
キャッチコピーに引っ掛けて白ビキニでビールジョッキを手にジャンプしているカットや、海につかりながら大胆に胸の谷間を披露するセクシーショットなどが掲載。さらに女子大生としての日常を切り取ったキュートな素顔やベッドの上でいたずらっぽい笑みを浮かべる艶っぽい一面も見せるなど、彼女の魅力が凝縮されたグラビアになっている。
同誌ではグラビア界の新星を発掘する企画「ゲンセキ2016」が実施され、ほのかをはじめ、人気モデルの加藤ナナ(18)、現役女子高生グラビアアイドルで女優の早乙女ゆう(17)、深夜の情報バラエティ『ランク王国』(TBS系)の11代目MCを務める“りほにゃん”こと加藤里保菜(21)、現役女子大生モデルの黒田真友香(20)が参戦。いずれ劣らぬ美女たちが5号連続でそれぞれグラビアを披露し、ほのかが読者投票によって見事に優勝を勝ち取った。
そのご褒美としての表紙とブチ抜きグラビアだったが、激戦を勝ち抜いただけあってすでに輝きは一級品。ネット上の男性たちからは「ほのかのグラビアで疲れが吹き飛んだ」「元気いっぱいって感じがたまらん」「ビール売り子出身のグラドルは本当に可愛いな」「めっちゃスタイルいいやん」「表紙が可愛すぎてコンビニで思わず手に取ってしまった」などと絶賛コメントが殺到している。
さらに彼女は自身のブログでオフショットを公開しており、ランジェリー風の水着でスレンダーボディを大解放している写真やビキニ姿でカラダをのけぞらせて室内で寝転がっている写真などを掲載、こちらも「セクシーすぎる」と大好評になっており、ファンがさらに急増しそうな気配だ。