トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第507回
顔面中をペロペロと舐めたくなるような童顔、そしてムチムチで柔らかそうなマシュマロボディ! 今回紹介する『全国大会出場8位!県選抜にも選ばれた ムチムチBODYの現役バレーボール選手がAVデビュー!! 黒木澪』のジャケット画像を一目見た瞬間、筆者トコショーは恋に落ちてしまった。
なんて素敵なボディなんだ!
これがAVデビュー作だという黒木澪(くろき・みお)チャンの魅力にメロメロになりながら、観賞を開始したのである。
まずは、インタビューシーンからスタート。現役のビーチバレーボールの選手ということで、人気のない浜辺で行われていた。しかし、様子がちょっとおかしい。まだ彼女はAV女優になることに迷いがあるとのことだ。
そこでスタッフが用意したのは、バレー経験のある男優。共通の話題で盛り上がらせ、彼女の緊張をほぐすという狙いのようだ。
経験人数はたったのひとりで、最後にエッチしたのは1年前だという澪チャン。それでいて、「エッチの最中に気持ち良くなっている男性の顔を見るのが好き」だというのだから恐れ入る。
そして、インタビューだけだったはずが、徐々にエッチな雰囲気となりカラミが始まってしまう。ねっとりとしたディープキスで顔の筋肉が緩み、ただでさえ愛くるしい顔がますます可愛くなっていく。
さらに、男優の巧みな手マン攻撃を受けている最中に、「なにコレ! ナニか出ちゃう! 恥ずかしい!!」と叫びながら、人生初の潮ふきまでしてしまうのだった。
その後も、手マンやクンニが念入りに行われるが、澪チャンは愛撫を受けている自分の局部をジっと見つめてばかり。普通なら恥ずかしくて目を逸らすところだが、堂々とガン見していたのはエッチの偏差値の高さの表れだろう。
挿入が始まると、苦しげな声でイキまくってしまう澪チャン。しかも、
その瞳にはうっすら涙が!
いわゆる随喜の涙というヤツだ。全然AV女優っぽくないイキっぷりだったが、リアルさがハンパじゃなく、めちゃシコもののセックスシーンであった。
そんな撮影から2週間後、ついにAV女優としてデビューすることを決意した澪チャン。自らスタジオを訪れ、撮影に臨むことに。
男優との1対1でのセックスシーンは冒頭のそれよりも遥かにエロく、気持ち良さそうにイキまくる。そして、食事休憩を経て、全裸でのバレーボールの練習を披露することになる。
バシーン、バシーンと一人でトスとレシーブを小気味よく決めていく澪チャン。ボールを打つたびに揺れるFカップの美乳も見事だ。ボールさばきはプロ級で、バレー歴11年が伊達ではないことを証明していた。
そんな練習の最中にふたりの男優が登場し、3Pが開始される。ここでも手マンやクンニで潮をふきまくり、愛撫や挿入で面白いくらいイキまくってしまう澪チャンなのであった。
AV女優になる決意をしたのは「たくさんエッチがしたかったからです」と語っていた澪チャン。エッチの偏差値が高いのは間違いないので、今後の活躍が実に楽しみだ。
(文=所沢ショーイチ)