次の瞬間、またもや柔らかい物体が愚息を襲ってきた! ほどよい圧力でサワサワされ、悲鳴をあげそうになる。
どうやら足コキされているようだ。足の裏の柔らかい部分と固い部分が交互に愚息をイジメてくる。
しばらくすると、またまた体勢を入れ替えてくるみーなチャン。そして、竿と玉を同時にシゴくという攻撃を開始した。
お、おふぅ。チンコが溶けてしまいそうなくらい気ん持ぢイイ!!
このままでは5秒ともたないだろう。そう判断した筆者は、またもや彼女に語りかけてしまった。
「おっぱいとマンコを舐めさせてくれる?」
するとみーなチャンは、無言のまま筆者の顔にオッパイを押し当ててきた。腹を空かした乳飲み子のような勢いで、オッパイにむしゃぶりつく筆者。
しかし、力任せに吸い付くようなミスは犯さなかった。乳房や乳輪にゆっくりと舌を這わし、優しく乳首をクチに含む。
その次は、シックスナインがスタートだ。舌先で彼女の陰唇をなぞり、クリトリスを思われる突起部分を徹底的に舐めあげていく。
すると、みーなチャンが筆者の腹の上で小刻みに痙攣し始めた。手探りならぬ舌探りでのクンニだったが、彼女が気持ち良さそうに反応してくれて一安心だ。
そして、最後は騎乗位素股へ。
ここに至るまでに何度も何度も発射を堪えていた筆者。しかし、マンコのヒダヒダに圧迫される感触には抗い切れず、とうとう限界を突破してしまった。
ふぅ。
ビュルルルルと勢いよく飛び出したザーメンは、筆者の胸元にまで届いていた。