風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第15回:後編
※前編はコチラ
今回筆者が訪れたのは、池袋のホテヘル『秒即DE舐めてミント』。前回のインタビュー編でも触れたが、この時はいきなり体験取材から始まることになったのである。
お相手のみーなチャンのことは、お店のHPのプロフィールページで知っていた。しかし、どんなプレイになるのかは、まったくの未知数。それゆえ、いつもより心臓バクバクの筆者なのであった。
まずはひとりでシャワーを浴び、徹底的に身体を洗う。もちろん口臭で嫌われないよう、ウガイも念入りに行った。
そして、待つこと数分。コンコンとホテルのドアがノックされた。
即座に「はぁい」と応答しながら鍵を開けると…。
ドアがほんの少しだけ開けられ、アイマスクを持った手がニュっと伸びてきた。
そう、このお店の流れとして、渡されたアイマスクを着用してベッドで大の字になることでプレイが始まるのだ。
こうして、みーなチャンの容姿も声も分からないままプレイがスタートしたのである。
ドキドキしながらベッドの上で待つ筆者。視界を奪われているので、いつもよりめちゃくちゃ興奮していた。
すると、スルルルと何やら衣擦れの音が!
どうやら、みーなチャンがベッドの脇で着替えを始めたようだ。アイマスクをズラして覗いてしまおうかと思ったが、ここは我慢のしどころだ。せっかくの逆夜這いプレイなのだから、とことん“まな板の上の鯉”を演じるべきだと判断したのだ。
しばらくすると、ベッドの上ににじりよってくる気配を感じた。いよいよ小悪魔の餌食なる時が来たのだ!
ファーストコンタクトはどこからだろう? ワクワクしながら待っていると、ムニュっとした感触が唇を襲った。同時に、ヌメヌメとした温かい物体が口内に侵入してくる!
そう、ディープキスだ! あまりの気持ち良さに、思わずアエギ声を漏らしてしまうことに。
たっぷりキスされた後は、乳首舐めが始まる。
みーなチャンの唾液まみれとなった、コリコリに固くなった筆者の乳首が、柔らかい舌で弄ばれる。
嗚呼、なんという気持ち良さなのだろう。
このまま乳首舐めだけでイッてしまってもおかしくなかった。