風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第15回:前編
風俗嬢だって人間だもの、お客に惚れたっていいじゃない しょーいち
今回筆者トコショーが訪れたのは、“小悪魔美少女のプチM性感”池袋の『秒即DE舐めてミント』だ。なんとも男心を刺激してくれるキャッチフレーズではないか! 筆者のような精神的ドM男性にとって、まさにうってつけの風俗店と言えるだろう。
取材のお相手は、ここに在籍する人気嬢のみーなチャン。取材日の前日にお店のHPで彼女のことを確認していたのだが、実に筆者好みの体型で、いやが上にも期待が高まってしまった。
そして、なんと今回はインタビューより先に体験取材を行うことに! お店のプレイの流れが、逆夜這いされる形で始まるので、それに従った形だ。
その体験取材の模様は、次回の記事(近日公開)で詳しくお伝えさせていただくのでお楽しみに。
――いやぁ、結局目隠しされたまんまだったけど、すっげぇ気持ち良かったよ。
みーな:フフ、ありがとうございます。たしかにすごく感じてましたね。
――そ、そうだった?
みーな:はい。腰とかお尻とかヒクヒクしてましたし、アンアンと声も出してましたよ。
――ハハっ、恥ずかしいけど、すっかりメロメロにされちゃったよ。
取材前、ホテルの部屋で待機していると、まずドアがコンコンとノックされた。鍵を開けると、外から手だけが差し入れられて目隠しを渡される。
その目隠しをつけて、筆者はベッドで仰向けに。そこからプレイが始まったので、射精後に初めてお相手のみーなチャンの顔を確認できたのである。
――それにしても、その小悪魔衣装がよく似合ってるね。
みーな:ありがとうございます♪ でも、プレイの間、お客さんは目隠しされたまんまなので、あまり意味がないかもしれませんね。
――いやいや、そんなことないよ。発射後に見ても、思い出して十分興奮しちゃうからさ。
みーな:だったらいいんですけどね。
――このお店のプレイの流れって、結構変わってるほうだと思うんだけど、みーなチャン的にはどう思ってるのかな?
みーな:私にはとってもピッタリなんです!
――それはまたどうして?
みーな:私、奉仕するのが好きというか、とにかく攻めるのが大好きなんですよ。
――うん、うん。プレイの感じから十分伝わってきたよ。
みーな:お客さんはずっと受け身ですから、好きなだけ攻められるので興奮しちゃいます♪
――ほほぅ、本当に攻めるのが好きなんだね。
みーな:はい。私、舐めるのも大好きで、ペロペロしているとすっごく濡れてきちゃいます。
――もしかして、舌先が性感帯なのかな?
みーな:うーん、どうでしょう? でも、唾液の量が多いみたいで、皆さんとても褒めてくださいます。
――わかる、わかる!! さっきのプレイも結局ローション使ってなかったんでしょ? でも、めちゃくちゃヌルヌルしていて最高だったよ。
みーな:フフフ、ありがとうございます。
プレイの間、ずっと視界を奪われていた分、いつもより敏感に感じてしまっていた筆者。時間さえ許せば、一晩中でも攻められていたかったくらいだ。