※画像:『パイパン中出し 星美りか』million
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第505回
2011年にAVデビューした星美りか(ほしみ・りか)チャン。愛くるしい顔と抜群のプロポーションで数多くの男性を虜にし続けているが、2016年12月をもってAV女優としての活動を終えることを発表している。
彼女の新作が出るたびに観賞していた筆者にとっては、かなりショックなこの発表。キシシシと悪戯っこのように笑う彼女に首ったけだったので、しばらくの間虚脱感から何もできなくなってしまったくらいだ。
今回紹介するのは、そんなりかチャンの『パイパン中出し 星美りか』。意外にも、彼女にとってこれが人生初のパイパンなのだという。どんなツルツルマンコを見せてくれるのか、ドキドキしながら観賞を開始した。
冒頭のインタビューで、「下の毛を剃るのはちょっと寂しいなぁ」とどこか不安げなりかチャン。そこに男優が登場し、まずはハサミでチョキチョキと彼女の陰毛を切り始める。
一通り短くした後は、カミソリの出番だ。陰唇やクリトリスを傷つけないよう、ジョリジョリとゆっくり剃られていく。その様子を、りかチャンは興味深そうにガン見していた。
10分近くかけて剃毛が行われ、ツルンツルンのマンコが完成。邪魔な毛がなくなったことで、りかチャンの小ぶりなマンコの形がモザイク越しでもクッキリと分かった。もともと美マンなわけだが、輪をかけて美しいマンコとなり、本当に美味しそうだった。
そんなツルツルになったマンコに対し、「涼しいし、綺麗になった感じで嬉しい」とニコニコしながら答えるりかチャンなのであった。
続くシーンは、そのツルツルマンコを使った素股プレイだ。
立ちバック素股や騎乗位素股で、男優のチンコと密着するりかチャンのマンコ。自然と湧き出た愛液がローション代わりとなり、ニチュヌチュといやらしい音が響きわたる。りかチャンもまんざらではない様子で、アンアンと可愛い声で鳴きまくるのだった。
その後、セックスシーンやオモチャ攻めシーンが続き、最後は男優ふたりに囲まれての3Pに突入する。
クリトリスが剥き出しになったことで、いつもより敏感になってしまったりかチャン。ふたりがかりで攻められ、ビクンビクンと感じまくってしまう。そして、クンニや手マンで限界を迎えると、
堰を切ったようにピュルルルルと潮をふきまくるのだった。
りかチャンは、挿入が始まってからも可愛い声で鳴きまくる。マン毛がないおかげで、チンコが激しく出入りするたびに内部の赤い肉がチラチラと見えるのも素晴らしい!
そんな挿入の合間にも潮をふきまくり、2連続中出しでフィニッシュを迎えることに。
マンコからザーメンを垂らした状態で感想を聞かれたりかチャンは、半分放心したような顔でニコっと微笑み、「パイパンマンコ、気持ちいいなぁ」と答えるのだった。
はぁ、相変わらずなんて可愛いんだろう。
あとどれくらい彼女の新作を拝めるのか分からないが、可能なかぎり観賞して、りかチャンを脳裏に焼きつけようと決心する筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)