ファッション誌「ViVi」の専属モデルでタレントの瑛茉ジャスミン(21)が、「セクシーすぎる」と話題になっている。
28日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)の表紙と巻頭グラビアを飾った瑛茉。初めて訪れたという沖縄の開放的な空気のもと、身長170センチの見事なスタイルをビキニ姿で披露した。
いたずらっぽく微笑みかける可愛らしいショットのほか、日が沈むビーチでのカットでは色気を感じさせる表情を浮かべるなどさまざまな魅力を発揮。胸の谷間を見せつける大胆なポーズや、水着がお尻に食い込んでいる刺激的なバックショットなども見せている。
これを目にしたネット上のファンからは、「かなりセクシー」「こんな彼女ほしい」「ちょっとエロすぎやしないか?」「色気がハンパない」といった絶賛の声が続出。瑛茉は今年5月の同誌に初登場して水着姿を公開したが、そのときのグラビアも改めて注目を集めている状態だ。ちなみに瑛茉が「ヤンマガ」のカバーガールを務めるのは、今回が3度目となる。
また、かつて瑛茉がNHKの子供向け番組『天才てれびくんMAX』に“てれび戦士”として出演していたため、当時を知るファンからは「ずいぶん大人になった」との声も。オーストラリア人の父と日本人の母を持つ可愛らしいハーフ子役が、大人の女性に成長した姿を見て驚く人も多い。
瑛茉にとっても子役時代は懐かしいようで、8月に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)では当時のエピソードを次々と告白。瑛茉によるとNHKスタッフのダメ出しは強烈で、打ち合わせの際にペンが飛んできたこともあったという。さらに、「時には大人に扱われて、時には子供に扱われる感じが、どっちでいていいのかまったくわからなかった」と子役ならではの苦悩を明かした。