※イメージ画像:Thinkstockより
風俗では割とスタンダードな“羞恥プレイ”だが、恥ずかしさのポイントは人それぞれ。
全裸姿をジッと見つめられることだったり、存在を完全に無視されての放置だったり、女性用下着を着用させられることだったり、と性癖の数だけまさに十人十色だ。
ちなみに、日常生活で恥ずかしい姿を晒してしまった時に「羞恥プレイしちゃった」と表現するなど、世に浸透した言葉でもあるようだ。
筆者がそんな羞恥プレイに近い感覚を覚えてしまうことのひとつに、“美人歯科衛生士の前で大口を開く”というのがある。
これは、情けない表情を見せていると思うからだが、どうやら同じように考える人はいるもので、ネットには共感できる意見がチラホラあった。そして、そんな同好の士も喜びそうな風俗店を見つけた。
この墨田区を拠点とする派遣型M性感店『S』のコンセプトは、「痴女は歯科衛生士」だった。これまで医療系のイメージプレイは何度も体験してきたが、歯科に特化したところは初めて。もちろん、プレイの予測はつかなかった。
先にホテルにチェックインし、待つこと20分。薄いピンク色の衛生士用の制服を着たナオミさんがやってきた。年齢は30歳くらい、スレンダーボディも美しい女性だった。