「まるで風船のようだ」 NMB48の次世代エース候補・矢倉楓子、谷間ショットでファン魅了!


 矢倉も須藤もメインキャストに比べれば出演時間が短いものの、大胆な衣装に身を包んできっちり存在感を放っている。いずれもNMB48の次世代を担うメンバーとして注目度が高く、特に今年の『AKB48選抜総選挙』で33位にランクインし、「ネクストガール」のセンターを獲得した矢倉に対するNMB48ファンからの期待は大きい。

「NMB48といえば、結成当初からエースとして山本彩さん(23)が君臨しており、それは今でも変わっていない。その山本さんに次ぐ存在として、このところファンの間で話題になっているのが矢倉さんです。8月に行われたNMB48のコンサートで、山本さんが不在の中、矢倉さんはソロでパフォーマンスしており、それがファンの印象に強く残ったようです」(ネットライター)

 17日に放送された音楽特番『ベストヒット歌謡祭2016』(日本テレビ系)で、NMB48は8月にグループを卒業した渡辺美優紀(23)が単独センターを務めたシングル『僕はいない』を披露した。このとき渡辺に代わってセンターに抜擢されたのは、14歳の“期待の新星”山本彩加(やまもと・あやか)だった。そんな山本彩加も今後のNMB48を盛り上げる存在として注目を集めているが、前述の『キャバすか学園』には、キャバクラという設定のため出演していない。今回、ぎゅうぎゅうの谷間ショットでファンを魅了した矢倉がドラマでも大活躍することになれば、NMB48のエース候補として一歩抜け出すのかもしれない。
(文=aiba)

men's Pick Up