風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!!
【人気風俗嬢がマジ惚れした客】第14回:後編
※前編はコチラ
今回筆者が訪れているのは、“綺麗な女性弁護士”をコンセプトにしたデリヘル『秋葉原派遣女弁護士coco369』だ。
ここに在籍する美人風俗嬢・つかさチャンとのインタビューを早々に切り上げ、いよいよ体験取材の開始である。
まずはシャワールームに。つかさチャンが丁寧に身体を洗ってくれるので、自然とふたりの距離は短くなる。
ほわわあわわぁン
彼女の体臭はなんとも心地良く、この匂いを嗅いだだけで早くもチンコがムズムズしてきた。
それに、間近で見るとますます彼女の美人っぷりが実感できた。前回のインタビュー編でも書いたように、滅多にお目にかかれないような美形フェイスなのである。
ベッドルームに戻り、ついにプレイスタート!
思いのたけをブツけるべく、筆者から攻めることにした。
長いディープキスの後、彼女のオッパイを優しく揉みほぐしていく。痛くならないよう微妙な強弱をつけて揉んでいると、見る見るうちに乳首がコリコリと固くなってきた。
目の焦点が合わなくなり、ウットリとした表情となるつかさチャン。思った以上に感じやすいようで、小さなアヘ声を漏らしてくる。
そんなオッパイ攻撃をしながら、片手をマンコに伸ばしていくと…。
ピプクチュ
すでに濡れ始めていた。こうなったら、その液体を味わうしかない。体勢を変え、クンニを開始だ!
こうして、熱い温度のマン汁を舌先で堪能する筆者なのであった。
指でもマンコをたっぷり可愛がり、つかさチャンの反応を楽しむ。近寄りがたいくらいの美人が、アンアンと筆者の愛撫で鳴きじゃくる姿は最高だ!
このまま何時間でも攻めていたかったが、残念ながらこれは体験取材で、時間が限られている。筆者の性癖全開で楽しむわけにはいかない。
泣く泣く攻めの手を中断し、攻守交替してもらうことにした。
仰向けになってドキドキしながら待っていると、つかさチャンがディープキスしてきた。
彼女の唾液の美味しいのなんのって!!
チューチューとつかさチャンの舌に吸い付き、悦に入る筆者。
そんなキスの後、つかさチャンは筆者の耳を攻めてきた! ねっとりと耳朶に舌を這わせ、熱い吐息を拭きかけてくる。
「アっ、あぅん」
予想外の愛撫に、思わず声をあげてしまう筆者。痴女モノAVの男優になったような気分だ。
こちらが恐縮してしまうくらいたっぷりと耳を愛撫した後、続いて乳首を攻め始めるつかさチャン。
同時に手コキされ、危うくココで発射してしまうところだった。
その後、フェラチオしてもらってから素股プレイへ。
筆者の上で身体をしならせるつかさチャン。いつまでも見ていたくなってしまうくらい美しい姿だった。
彼女のマンコのヒダヒダに密着している愚息の先っぽからは、先走り液がダダ漏れ状態だ。
このまま攻められっぱなしではもったいないと思った筆者は、無理やり上半身を起こす。そしてオッパイをムビュムニュと揉み始めるのだった。