――ところで、つかさチャンを繰り返し指名してくれるお客さんってどんな人が多いのかな?
つかさ:やっぱり会社員の方が多いですね。それも結構年上の方が多いと思います。
――ということは、既婚者の人が多そうだね。
つかさ:そうだと思います。みなさん仕事とかでお疲れのようなので、癒してあげられるような時間作りを心がけてます。
――癒しかぁ、きっとみんなメロメロになってるんだろうなぁ。
つかさ:あっ、それと、一緒にお酒を飲むってこともよくありますね。
――えっ? プレイ時間の間にお酒なんて飲んじゃうの?
つかさ:はい。ホテルの冷蔵庫に入ってるお酒とか、ルームサービスのある所ではお酒を注文したりとかですね。
――一緒に飲むってことは、つかさチャンはお酒に強いのかな?
つかさ:はい。実は結構好きなほうなんです。
――でも、お酒が入ると人格が変わるお客さんとかいないの?
つかさ:それはないですね。皆さん大人の飲み方ができる方ばかりなので、本当に楽しいお酒ですよ。
――そうなんだぁ。じゃあ、つかさチャンをよく指名する人は紳士的なオジサンが多いってことかな?
つかさ:そうなりますかね。
酒を飲むヒマがあったら、チンコを少しでも長くシャブってほしい! そう考えてしまう筆者のようなタイプにはなかなかできない遊び方だ。
しかし、分からなくもない。こんな美女を相手にして、個室でふたりっきりでお酒を飲むのもオツなものかもしれない。しかも、ふたりとも全裸だったりしたら、かなり面白そうである。
――ちなみに、つかさチャンは今までお客さんを好きになったことってあるのかな?
つかさ:え? いきなりな質問ですね。
――うん、どうしても聞いてみたいんだ。
つかさ:そ、それは何度かありました。
――おっ! あるんだ。どんなタイプの男性だったのかな?
つかさ:それはいろいろですね。見た目というより性格重視なので…。
――うんうん、いいね。どんな性格の人を好きになりやすいの?
つかさ:それは普通の恋愛と同じですよ。優しくて、余裕があって、面白い男性だとそういう気持ちになっちゃいますね。