女優の吉岡美穂(36)や菜々緒(28)らを輩出した『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー』に選ばれたモデルの三城千咲(みき・ちさき/26)。15日に行われた授賞式の様子が伝えられると、さっそくネット上でも大きな話題になっている。
モータースポーツの『スーパーGT』『スーパーフォーミュラ』『スーパー耐久』の会場を華やかに彩るレースクイーンの中で、今年もっとも活躍した人を表彰する同賞。サーキット場の華となって3年目の三城は、スーパーGTでチャンピオンに輝いた『LEXUS TEAM SARD』のレースクイーンを務める『KOBELCO GIRLS』の一員だ。
身長166センチで、スリーサイズは上からB85・W85・H57(cm)。バストサイズはEカップで、「美乳の女神」とも呼ばれ数々のレースを盛り上げてきた。そんな彼女の受賞には、モータースポーツファンから「順当な受賞だ」といった歓声が上がっている。
また、今回の受賞式で三城を知ったネットユーザーからも、「素晴らしい美脚」「“神ってる”と言いたくなる美乳」「くびれも最高」「まさにスーパーボディ」といった絶賛コメントが殺到。ゴールドのビキニで授賞式に登壇し、見事なプロポーションを見せつけた三城の姿は、さまざまなまとめ系サイトにアップされ、男性ユーザーから興奮した声が上がっている状態だ。
そんな三城には、当然のようにグラビア活動の積極展開を望む声が続出中。スレンダーなボディと柔らかさを感じさせるバストを併せ持ち、色っぽさと可愛らしさも同居していると評判の彼女が、男性誌を飾ることになれば改めて大きな反響を呼びそうだ。