実は、白人風俗でこういう振り替えは初めてではなく、名古屋の白人デリでも、大阪の金髪デリでも同じようなことがあった。HPの写真には若くてかわいいコが載っているのに、実際に来るのは人妻系ばかり。
だが、これはまだいい方で、金髪の白人を指名したのに、やって来たのは黒人だったという悲惨な話も聞く。日本人の普通のデリヘルがコンプライアンス遵守に向う一方で、金髪白人デリヘルは、どうやら真逆の道を選んだようだ。
女のコの働き方にも変化があり、同じ地域の複数の白人デリのHPを見ていると気付くが、同じ女のコが複数の店に違う名前で在籍している場合がある。つまり、店に在籍するのではなく登録しているだけで、それが複数の店ならそれだけ客が引っかかる確率が高くなるという、いかにも大陸的な合理的な考え方なのだ。
そして、さらに驚いたのは、そのアマゾネス妻の顔が、鼻は粘土の造りものみたいで、頬は引きつり口角は妙に吊り上がったまま。太腿はデコボコだし、オッパイもロケットみたいに異様に正面に突き出ている。最も背筋が凍ったのは、乳輪の外周に沿って丸く縫い目が走っていたこと。
顔もカラダもまるでフランケンシュタインと化していたのだ！
現在のデリヘル。異様に正面に突き出たオッパイ。写真ではわからないが、ウエストも太腿もデコボコだった
さらにプレイ内容も、相変わらずのキスNGは多く、フェラもゴム着きで、クンニしようとするとそれもNG。そのくせ、「セックススルゥ？ オ金アルゥ？」は当たり前。しかも料金は、ダンピングを見越してか「ニマンエンネ」と以前の二倍からスタートする。
