日本一の美しいバストを持つ女性を決定する『美おっぱいコンテスト2016』でグランプリを獲得した中岡龍子(なかおか・りょうこ/23)がテレビ初出演を果たし、「期待以上の素晴らしいバストだ」と話題になっている。
同コンテストは、女性ならではの美しい胸を追求し、理想のバストに格式ある「賞」を与えたいという願いのもとに誕生。6月に行われた1次審査は「おっぱい画像のみ」で行われ、「純粋なおっぱいコンテスト」として男性ネットユーザーからも注目を集めた。先月の最終選考会で95センチのFカップバストを持つ中岡がグランプリに選ばれると、ネットには彼女のルックスを称賛する声が寄せられた。
受賞後、女優志望だという中岡はオフィシャルブログやTwitterを開設。雑誌のインタビューを受けたことなどを報告し、芸能活動に意欲を見せている。そんな中岡の初テレビは『痛快!明石家電視台』(MBS系)。明石家さんま(61)がメインキャストを務める関西ローカルの人気バラエティだ。
毎回さまざまなゲストを迎え、刺激的なトークを展開する同番組。7日の回では「芸能ニュース暴露SP」と題し、最近世間を賑わせた“張本人”がゲストとして呼ばれた。そのひとりが中岡だったのだが、彼女がスタジオに登場すると一気にさんまが色めき立った。それというのも、ラフなVネックのノースリーブを着ていた中岡の脇から“横乳”が丸見えだったのだ。
思わず丸々としたバストに向かってお辞儀したさんまは、「これはすごい」とポツリ。芸能界の大御所に絶賛された中岡は嬉しそうに微笑んでから、美おっぱいコンテストの裏側について語った。