高橋真麻、食レポ中に思わず胸チラ! キモうまグルメよりも気になるセクシーショット

161102_takahasi_tp.jpg※イメージ画像:関西テレビ公式Twitter(@kantele)より

 フリーアナウンサーの高橋真麻(35)が、レギュラー出演する『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で豪快な姿を見せて男性ファンを魅了した。

 今秋からゴールデンタイムに昇格した同番組は、タイトルからもわかるように、誰が得するのか微妙な情報を人気タレントたちが紹介するバラエティ。中でも名物企画と言われるのが、見た目はグロテスクだが食べるとおいしい食材を追い求める「キモうまグルメ」だ。

 1日の放送では、アンジャッシュの児嶋一哉(44)と人気急上昇中のモデル・滝沢カレン(24)が、生物ライターの平坂寛氏と共に沖縄でキモうまな生物の捕獲に挑戦した。彼らが狙ったのは、鋭い牙と攻撃的な性格から「海のギャング」と呼ばれるウツボ。体長2メートルに及ぶ日本最大級の巨大魚だが、このコーナーでは捕獲に失敗することも多く、今回も児嶋らがゲットできたのはミニサイズのウツボだけ。それでも貴重ということで滝沢が刺身で食べると、「イカみたいでおいしい」と頬を緩ませた。

 これまでのキモうまグルメといえば、強力な毒を持つことから日本近海に生息するクラゲの中でも特に危険と言われるハブクラゲや、小型のワニのような淡水魚であるアリゲーターガーなどを食して人気を集めてきた。それを考えると今回のVTRはややインパクトに欠けるもので、ネット上の視聴者の中にも物足りなさを感じた人はいた様子。そんな視聴者の不満を吹き飛ばしたのが高橋真麻だ。

 児嶋らのVTRが終わると、スタジオにはスタッフがロケ後に釣ったという巨大なウツボが登場。そして、出演者は体長139センチのウツボの塩焼きを食べることに。高橋は「いやですよ~」と拒否しつつも、ウツボを持ち上げてガブリ。番組テロップによると半生状態だったようだが、それでも構わずもぐもぐ食べるのだった。

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