「三浦さんはTwitterなどのSNSを開設しておらず、ファーストイメージ作品の告知活動もほとんどしていない。しいて言えば、今月8日発売の雑誌『月刊キスカ』(竹書房)で表紙と巻頭グラビアを飾った際に触れていた程度でしょうか。にもかかわらず、セールスが好調なのは、見た目で男性のハートをキャッチした証。豊満なバストはもちろん、清楚な雰囲気を漂わせる顔立ちも男性好きするタイプなので、そういった要素がグラドルファンの目に留まったのでしょう。
それに、彼女の知名度が低いとはいえ、数々の巨乳アイドルを輩出してきた『ミルキー・グラマー』はグラドルファンの間で有名な大人気シリーズ。大々的に宣伝しなくても手堅く売れます。DVDを見る限り、グラドルとしてのポテンシャルの高さを十分に感じますので、今後オファーが続きそうな気配です」(ネットライター)
今の若い女性タレントの中にはSNSを活用して人気を高める人も多く、何もしない三浦は珍しい。だが、そのベールに包まれた感じがネットユーザーたちを刺激している部分もあるようだ。謎多きグラドルが今後どんな活躍をするのか注目したい。
(文=愉快)