Fカップ美乳・河北はるな、様々なシチュエーションでコスプレエッチ! 真っ白な肌も映えるエロ素晴らしすぎるシーン続出

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第481回

 
 2016年7月にAVデビューしたばかりの河北はるな(かわきた・はるな)チャン。タレ目の癒し系フェイスがなんとも印象的で、プニプニのFカップ美乳が魅力的な女優だ。

 今回紹介するのは、そんなはるなチャンの『ピタコス 河北はるな』。可愛らしい彼女ならば、何を着ても似合うんだろうなぁと思いつつ観賞を開始した。

 まずは競泳水着のコスプレからスタート。ロッカールームで無理やり凌辱されてしまうことになるはるなチャン。水着と素肌の間にチンコを差し込み、腰を振る男。柔らかい肌と水着に挟まれたチンコの感触はさぞかし気持ちいいことだろう。ここでは挿入はなく、手コキによって濃厚なザーメンが水着の上にブチ撒けられるのだった。

 このシーンは、とにかく水着の配色が素晴らしかった。胸の部分と股間の部分だけが白色、そのほかの部分は青色というデザインで、男の唾液や彼女のマン汁によって白い部分が透けていくのである。紺一色の普通の競泳水着だとこうはいかない。その透けた部分がエロくて、めちゃシコものなのだ。さらに、この凌辱プレイはずっと男目線で撮影されていたので、感情移入し易い点もポイントだ。

 お次は全身タイツのランジェリーコスプレで、ローションを塗りたくられ、激しい手マン攻撃を受けるはるなチャン。真っ白な肌と黒いランジェリーの相性は最高で、いつまでも観ていられそうなくらい美しかった。

 その後、攻守交替して、フェラや足コキでのご奉仕が始まる。そして、はるなチャンは騎乗位素股の最中に「チンコ入れたくなっちゃった」と挿入をおねだり。

 ツルツルのパイパンマンコに挿入されていく赤黒い肉棒。ローションと愛液が混ざり、その泡立った液体がグチュピジュと卑猥な音を奏でる。

 
まさに、エロ素晴らしすぎるシーンだ!

 
 最後は顔射を決められ、恍惚とした表情を浮かべるはるなチャン。そして、ゼリー状のザーメンを顔面にコビりつかせたまま、丁寧にお掃除フェラするのであった。

 次のシーンのコスプレは、本作の中で筆者が一番燃えたバニーガールだ! ちゃんとウサギの耳までつけたそのコスチュームは、ハンパじゃなく彼女に似合っていたのである。

 そんな可愛い格好で、マグロ状態の男優にマッサージを行うはるなチャン。更に手コキ、フェラとプレイが進んでいき、ラストは口内発射となる。

 肉厚な唇と舌をザーメンまみれにしてカメラに向かって優しく微笑む彼女に、筆者の胸キュンは止まらなくなってしまった。

 その後も、ヨガウェアを着て手マンされて潮をふいたり、ボディコンスーツを着ながら濃厚セックスを披露したりと、様々なシチュエーションが繰り広げられる本作『ピタコス 河北はるな』。セックスシーンは2回だけと少ないが、エロ可愛いコスプレを堪能できたので物足りなさは一切感じなかった。とにかく、この作品を観て笑顔がキュートなはるなチャンの魅力にやられる人が増えることは間違いないだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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