エロすぎるカウンターガール再降臨! 「歩くフェロモン」あべみほ、古巣でセクシーポーズ連発!!

161021_abe_tp.jpg※イメージ画像:あべみほ公式Twitter(@abemiho0110)より

 13年春にスタートし、常識にとらわれないゲストの過激なトークで人気を集める『アウト×デラックス』(フジテレビ系)。アウト軍団と呼ばれるレギュラー陣にもぶっ飛んだキャラがそろっているが、セットの奥で美脚をあらわにしているカウンターガールも刺激的だと評判だ。

 20日の回には、初代カウンターガール・あべみほ(28)がゲスト出演。現在彼女はプロレスリング・ノアでディーバとして活躍しており、「アウト・デラックスがきっかけでプロレスラーになったカウンターガール」として呼ばれた。ちなみにディーバとは、男性プロレスラーのマネジャー役などのほか、実際に対戦相手と戦うこともあるリングの盛り上げ役だ。

 あべはカウンターガール時代にプロレスラーのタイチ(36)に声をかけられ、同郷であることから意気投合したという。その後、ディーバに誘われて今に至る。また、当時美脚と美尻を強調したポーズで「日本一のセクシーアシスタント」などと話題になった彼女には、多くの人から“お誘い”があったことも告白。中には愛人契約の話もあり、手付金として数百万円を提示されたり、「月に50万円で愛人にならないか?」と言われたそうだ。あべはすべて断ったというが、画面の奥で色っぽい脚線美を披露していた彼女にはそれだけ多くの人が虜になっていたのだろう。

 同番組で司会を務める矢部浩之(44)もそのひとりだ。当時からあべにメロメロで、ことあるごとに「エロいわ~」と呟いていた。この日もあべはセクシーポーズを連発して矢部を刺激。キワどいショートパンツをはいていた彼女が、ソファーの上で女豹ポーズをとったり腰をクネクネさせたりすると、矢部の鼻気も荒くなるのだった。

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