綺麗になっても止めないお掃除フェラ! 肉食獣のようにザーメンを狩りまくる神納花

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※画像:『寸止めマダムザーメン狩り 神納花』ワープエンタテインメント

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第480回

 
 2012年にAVデビューした神納花(かの・はな)チャンは、現在29歳でまさに女盛り。むせ返るような色気がパッケージ画像からも漂ってきそうな女優だ。

 今回紹介するのは、そんな花チャンの『寸止めマダムザーメン狩り 神納花』。いったいどんな痴女ぶりを見せてくれるのか、アレコレと妄想を膨らませながら観賞を開始した。

 まずは軽い自己紹介からスタート。清楚で上品そうな顔は、マダムというより綺麗なお姉さんといった感じだ。そんな彼女が、趣味はセックスだのザーメン飲むのが大好きだのと語るのだからタマらない。

 そこに男優が登場すると、まずは立ったまま濃厚なキス。この男優はかなり低身長で、花チャンが上から覆いかぶさるような形になる。その姿は、まるで逃げ場を失った草食動物を弄ぶ肉食獣のようで、男優を追い詰めていく。

 キスをしながら巧みなハンドジョブで男優のチンコをシゴき、その合間に淫語を連発する花チャン。もはや、冒頭とはすっかり別人の顔だ。そこには上品さの欠片もなく、チンコが大好きで仕方がない淫乱なメスの顔があった。

 濃厚なキスと手コキ攻撃でスグにイキそうになる男優。しかし、花チャンはそれを許さず、イキそうになる度に手を離して寸止めを繰り返す。

 寸止めされる度に苦しそうな声をあげる男優は、今にも泣き出しそうで、観ているこちらも股間が痛くなってしまうくらい可哀そうだった。

 そして、高速フェラからの舌上発射。花チャンは、濃厚なザーメンをカメラに見せつけてから咀嚼を始める。見る見るうちにザーメンが泡立ち、それを美味しそうにゴックン。続いての、顔面騎乗しながらの手コキ発射でも、男優の腹に飛び散ったザーメンを舌で掬い取ってゴックンするのであった。

 三人目の男優には、アイマスクを付けさせて視界を奪ってからのフェラ奉仕。ここでも幾度となく寸止めが繰り返され、フィニッシュは口内発射だ。

 口内のザーメンをゴックンした花チャンは、即座にフェラを開始するのだが、このフェラはお掃除なんて生易しいものではなかった。

 
チンコが綺麗になってもフェラを止めないのである!

 
 そのまま高速フェラが始まり、なかば強制的に2回目の発射が行われるのだった。

 こんな具合に、M男を相手に寸止めを繰り返す花チャン。ここまでセックスシーンは皆無だが、彼女のエロさに完全に魅せられてしまった。どのシーンもめちゃシコもので、これから先何度もオカズとして役だってくれそうだった。

 そして、最後のシーンでついにセックスが行なわれる。フェラや素股で何度も寸止めがあり、その後、騎乗位で合体だ。

 挿入の最中も、男優がイキそうになる度に腰の動きを止める花チャン。そうやって男優に我慢させながら、自分だけは何度も何度もイキ果ててしまう。

 彼女がイクと同時にふき出された潮は、男優の頭を通り越してカメラを直撃するくらいの勢いだった。たとえ放尿であってもここまで勢いよく出すのは難しい。まさに人体の神秘だ。

 そんなセックスの末、最後は舌上に濃厚なザーメンが発射される。もちろん、ここでも美味しそうにゴックンする花チャンだった。

 “ザーメン狩り”を終始楽しそうに行っていた花チャン。こんな痴女が相手なら、精巣がからっぽになるまで何度も絞り取られたい! 本作を観賞すれば、Mっ気のない人でもそう思わずにはいられないはずだ。
(文=所沢ショーイチ)

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