【風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!! 第11回:後編】
※前編はコチラ
最高級のキャストによる最高級のおもてなしをウリにしている五反田のデリヘル『LINK(リンク)』。
お店スタッフのイチ押し嬢“なみだ”チャンとのインタビューを終え、いよいよ体験取材に突入だ。
彼女の可愛い見た目にすっかり骨抜きにされてしまった筆者トコショー。シャワーに行くために全裸になるが、すでに股間がギンギンに滾っていた。
それを目ざとく発見するなみだチャン。
「わっ、もう大きくなってるんですね」
「そりゃそうだよ。こんな密室でなみだチャンとふたりっきりなんだから、勃起しないほうがどうかしてるよ」
「フフフ、元気ですねぇ」
まずはシャワールームで身体を綺麗にしてもらうことに。ここで筆者は気付いてしまった。なんと、なみだチャンのアソコは
ツルッツルのパイパンだったのだ!!
「うわっ、見事なくらいツルツルだね」
「はい。このほうが清潔って感じで好きなんです」
「お、俺も大好きだよ。こんな可愛いマンコだったら、明日の朝までだって舐めていられそうだよ」
「ええっ!? そ、そんなに好きなんですか?」
「うん。それがなみだチャンみたいに可愛いコのマンコだったらなおさらだよ」
「もう、本当に褒めるのが上手いですね」
早々にシャワーを切り上げ、ベッドルームに移動。そして、まずは筆者から攻めることにした。
ピッチピチですべすべの肌は、まさに若さの象徴だ。彼女のオッパイを触っているだけで、早くも発射の前兆が訪れてしまった。
お次はクンニタイムだ。インタビューで優しい愛撫が好きだということが分かっていたので、いつも以上に愛情を込めて優しくマンコを舐めあげていく。
その最中、なみだチャンが告げてきた。
「ゆ、指も入れてください」
なんと、指入れのリクエストだ!!
きっとなみだチャンは、シャワールームで筆者の爪を確認していたのだろう。いつ何どき女性とイチャイチャする機会が訪れてもいいように、筆者は常に深爪状態をキープしているのだ。
そんな深爪を見ていたからこそ、指入れをおねだりしてきたのかもしれない。
もちろん応じないワケがない。クリちゃんを優しく舐めながら、中指をゆっくりと挿入していく。そして、指の腹の部分で彼女のGスポットをねっとりと刺激していく。
「あ、そ、それ、イイです」
「なみだチャンのマンコもすごく美味しくてイイよ」
「あ、そ、そろそろ、イッちゃいそうです」
「うん。たくさんイッてほしいな」
「あ、あっ、っくぅ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
常日頃から優しい愛撫を心がけている筆者だが、それに輪をかけて優しく愛撫していた甲斐があったというものだ。
なみだチャンは下半身をビクビク震わせながら大声で頂点に達してくれた。