4.エロさの質
ビッチっぽいわかりやすいエロさや、内から薫り立つようなエロスを普段から発揮している方は採用されやすいでしょう。しかしながら、そんな人そうそういないので、ここは雰囲気込みのエロさということになるかと思います。
真面目ではあっても、あんまりおカタい雰囲気で取りつく島もないようでは採用できませんし、理由はわからないけど、なんとも絶妙にエロくないという男の闘争心に火を点けないタイプの人もこの世には存在しています。
まずは面接官に「この子はイケる」と思ってもらわないと採用は遠のくばかりですので、面接の結果が振るわない方は、エロを匂わせる雰囲気が足りないのかもしれません。そういう方は、ビギナーさんが多い素人系に行くと経験のなさを気にせず臨めそうです。
というわけで、風俗店に面接は、手当たり次第に行くよりも、自分のタイプを知って面接先を絞って行くほうが採用率もその後の成功率も高いと言えるでしょう。合格できない人には合格できない理由があるのは、風俗でも一般職でも同じなのです。
いかがでしょうか、これだけ要点を押さえたら、なんだか合格できそうな気がしてきましたね!? あっそうそう、言い忘れましたが、おチ×チンが付いている方は採用率が非常に低いので申し添えておきますね!
今回は採用基準についてのお話でしたが、次回は実際に面接に行った先で起こったおもしろエピソードをご紹介したいと思います。乞うご期待!
それではまた次回♪
(文=茅原まおみ)
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