※画像:『完全ノーカット真性中出し 北川ゆず』ムーディーズ
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第475回
2016年にAVデビューした北川ゆず(きたがわ・ゆず)チャン。彼女の最大の魅力は、なんといってもウエストだろう。わずか53センチというサイズで、うっとりするようなクビレの持ち主なのだ。ただスレンダーなだけではなく、オッパイはしっかりDカップもあって、女性的な曲線美を誇る。本当に見ているだけでタメ息が出てしまう見事なスタイルだ。
今回紹介するのは、そんなゆずチャンの『完全ノーカット真性中出し 北川ゆず』。細い身体でどんな痴態を披露してくれるのか、期待に胸を膨らませ観賞を開始した。
まずは自己紹介からスタートするが、その途中で男優が現れると問答無用でプレイが始まる。突然のことに戸惑うゆずチャンだったが、濃厚なキスでスグにアンアンと気持ち良さそうな声をあげる。
そして、パンティーを脱がされたかと思うと、その可愛らしいツルツルマンコに黒々としたチンコが挿入されることに。すでにキスだけで濡れていて、すんなりピストン運動が始まってしまう。
正常位、立ちバックと体位を変えながら激しくチンコを突きたてる男優。ゆずチャンのような可愛いコに生チンコを挿入できるだなんて、羨ましくて仕方がない!
「ダメ、ダメぇ!」と苦しそうな声を漏らしながらイキまくるゆずチャン。細い身体と太いチンコの組み合わせは、一見するとグロテスクにも思えるが、だが、それがいいのだ! そのギャップが画になるし、なにより心の底から気持ち良さそうなゆずチャンの姿はめちゃシコものだった。
そうこうするうちに、後背位の状態で中出しとなる。発射の瞬間、ゆずチャンは身体をビクつかせながら、さらに頂点に達するのであった。
ロリロリとしたマンコからダラーっと垂れる濃厚なザーメン。男優は勃起したままのチンコでそのザーメンを掬い取り、マンコの中に押し込むように再び挿入する。
そして、うつぶせバック、騎乗位、正常位と激しく突かれ、二度目の中出し発射が行われる。
その直後、ゆずチャンはヘロヘロになりながらもマン汁とザーメンまみれのチンコをお掃除フェラする。この姿が、とにかく強烈に印象に残った。というのも、比喩でもなんでもなく、
本当に美味しそうにフェラ
していたからである。根元までしっかり咥え、ゆっくり丁寧にシャブり、男根をねぶり回すフェラ。まさにお掃除といった感じで、これなら事後にシャワーを浴びずそのままパンツを履いて帰宅しても問題なさそうだ、とすら思った。
続くシーンは、オナニープレイ。もちろんただのオナニーで終わるわけもなく、汁男優たちによってマンコめがけてザーメンがブッカけられるという流れだ。その発射されたてのザーメンを指でマンコの中に押し込むゆずチャン。そして、ここでも狂ったようにイキまくるのだった。
その次に待っていたのは、男優ふたりに囲まれての3Pだ。怒涛の愛撫でイカされまくった後、上のクチと下のクチで生チンコを咥えさせられるゆずチャン。
汗だくで、黒髪が肌にべったりとつく姿がエロ素晴らしい!
その姿は、我を忘れてセックスに没頭しているといった具合で、本気度がヒシヒシと伝わってきた。
最後は、目隠しされたままオモチャ攻めされる。バイブと生チンコを交互に挿入され、ワケがわからなくなってしまうゆずチャン。しかし、圧倒的に生チンコのほうが気持ちいいようで、最後には「たくさん出して!」と中出しをリクエストしてフィニッシュを迎えるのだった。
収録時間2時間30分で、合計8回の発射シーンがある本作『完全ノーカット真性中出し 北川ゆず』。どのシーンもめちゃシコものなので、抜きどころに迷うこと間違いなしだ。
(文=所沢ショーイチ)