【風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!! 第10回:後編】
※前編はコチラ
池袋の老舗デリヘル『淫ら妻肉体の門』の人気嬢こころチャン。インタビューの間、彼女から漂ってくる大人の色気にすっかりメロメロとなってしまった筆者トコショー。いよいよ体験取材が始まる!
身体を洗ってもらいながら、彼女のスレンダーボディを凝視する。ああ、なんて綺麗な肌なんだろう。思わず手を伸ばしてサワサワと撫でまわしてしまった。
「すごく綺麗な肌だね。お手入れとか気を使ってるのかな?」
「全然ですよ。よく食べてよく眠っているくらいですかね」
「それだけでこんなに綺麗だなんて反則だよ。ほかのコがみんな羨ましがると思うよ」
「フフフ、本当にお上手ですね」
「だから、お世辞なんかじゃないって!」
ベッドルームに戻ってプレイ開始だ。
「今日はどうしたいですか?」
「うーん、どっちも楽しみたいから最初は俺が攻めていいかな?」
「はい。お任せしますね」
こころチャンの美肌は、しっとりと手のひらに吸い付いてくるようで、いつまでも撫でまわしていたくなった。
そんなソフトタッチが奏功したのか、早くも彼女は息を荒げてきた。
たっぷりとクンニで愛液を分泌させてから、手マン開始だ。ゆっくり攻められるのが好きだと聞いていたので、焦らすようにクリちゃんとGスポットを攻めていく。
「あ、そ、それ、イイです!」
「ココが好きなんだぁ。じゃあ激しくイジってあげようか?」
「は、はい! もっと、もっとシてください!」
「じゃ、イクよ」
ギアを上げ、愛撫を加速させていくと、
「イッちゃうぅぅぅぅ!」
の絶叫と共に、こころチャンは果ててしまうのであった。