【ネットナンパ】27歳セックスレスの爆乳娘…というか、ただの肉塊!?

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Ilustrate by ながおか

 どうして夏が終わると人肌が恋しくなるのだろう。年がら年中発情している筆者トコショーだが、この季節になると身が焦がれるくらい人肌が恋しくてたまらなくなるのだ。

 そんなワケで、淋しがり屋で愛したがり屋の筆者は、今日も今日とてお相手探しに余念がないのだった。

 
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優しい方でお願いします。 
 
恥ずかしい話ですが、まだ数えるくらいしかエッチの経験がありません。 
 
最後にエッチしたのはもう3年くらい前です。 
 
ここ最近になって、急に性欲が高まっています。 
 
スグにそういう相手は見つかりそうにないので、こうしてサイトで探してみようと思いました。 
 
見た目に自信がないので、容姿にこだわらない優しい人からの連絡をお待ちしています。 
 
今日の夜でしたら、池袋でお会いする事が可能です。 
 
書込み日時:10/0* 18:47
受付メール数 :0/15 
 
♀ヒサコ
27歳・家事手伝い
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 ほ、ほぅ。なかなか微妙な内容ではないか。この書き込みは筆者愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】のアダルト掲示板で発見したものだ。

 三年間もセックスレスで、容姿に自信がないという書き込み内容はいかにも素人くさい。その辺りが、援デリ業者の釣り書き込みとは一線を画している。

 ここ最近の援デリ業者は手口が巧妙化していて、百戦錬磨を自負する筆者でも騙されることがしばしばある。まっ、何度か騙されているうちにその傾向と対策が探れるものだが…。

 このヒサコちゃんなる女性の書き込みはマジもんだろう。容姿に自信がないのはコチラも同じことなので、そんなのはまったく問題にならない。

 要は、人肌を恋しがっている愚息が満足さえしてくれれば、それでオールオッケーなのだ。

 そう判断して、さっそくアプローチを開始した。

 
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こんばんは、ヒサコさん。 
 
都内の会社員ショーイチ・36歳です。 
 
今日はたまたま仕事が休みだったんですが、 
 
偶然ヒサコさんの書き込みを拝見しちゃいました。 
 
優しいくらしか取り柄のない私ですが、是非ヒサコさんと楽しい時間を過ごしたいです。 
 
今こちらは新宿にいるので、10分後とかの待ち合わせでも数時間後の待ち合わせでも大丈夫です。 
 
検討のほど、よろしくデス!!
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 こんなメールを送信したところ、10分ほどで返信が届いた。そこから数回のメールのやりとりを経て、すんなりと約束が成立したのであった。

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 待ち合わせ場所は、池袋駅地下の“イケフクロウ”の前だ。本当ならこんな混んでいる待ち合わせスポットではなく、ラブホテル街に近い池袋駅北口付近にしたかった。しかし、ヒサコちゃんがあまり池袋に詳しくないとのことで、仕方なくこの場所になったワケだ。

 約束の時間の10分前に到着し、ソワソワしながら待っていると、5分ほどでヒサコちゃんらしき女性が現れた。

 
ニガっ!

 
 彼女を一目見た瞬間、口内の唾液がとんでもなく苦味をもったように思えた。その場で華麗に180度ターンして、Bダッシュで駆け出したくなってしまった。

 彼女の顔は、ぽっちゃりタレントの内山信二をほんのり女性っぽくした感じだ。

 まっ、それだけならブ厚い脳内フィルターで、愛嬌のあるコだなぁと思えなくもない。しかし、その顔の下の体型も強烈すぎた…。

 
内山信二の遥か上を行っていたのである!!

 
 こりゃ無理ゲーだわ。そうやって断ることは簡単だ。しかし、こういうモンスターを相手にした経験が非常に大事なのである。その経験が強烈であればあるほど、出会える系遊びで“中の下”や“下の上”クラスの女性と遭遇しても楽しめるようになるからだ。

 それに、ちょっとした打算も働いた。これだけ見た目がアレだと、顔パスされたり遠くから逃げられたりするのが茶飯事だろう。そんなコに優しく接してあげれば、案外もの凄いエッチなことができるのでは、と。

 そんなことを刹那に考え、口内の唾液は苦いままだったが、覚悟を決めてヒサコちゃんに近づき声をかけた。

 
「こんばんは、ヒサコちゃんかな?」 
 
「あっ、はい。そうです」 
 
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」 
 
「あ、あの。は、はい」 
 
「ん? 緊張してるのかな?」 
 
「は、はい」 
 
「大丈夫。ヒサコちゃんの嫌がるようなことは絶対にしないから安心してね」 
 
「そ、そうじゃなくて。わ、私で大丈夫ですか?」

 
 やはり、顔パスされ慣れているのだろう。心の中で、大丈夫じゃねぇよと突っ込みながら、何食わぬ顔で聞き返す。

 
「ん? 大丈夫って何が?」 
 
「や、あの、私みたいなので平気ですか?」 
 
「もっちろんだよ。今日はふたりで楽しんじゃおうね」 
 
「ほ、本当ですか?」 
 
「あっ、もし俺が嫌だったら、この場でゴメンなさいしていいからね」 
 
「そ、そんなことないです!」 
 
「よかったぁ。じゃ、さっそくだけど行こうか?」 
 
「は、はい」

 
 こうして池袋駅の地下構内を縦断し、北口を目指すことに。この際、いつもより女性と距離をとって歩いたことはココだけの話である。

 道中の自動販売機で2人分の飲み物を購入し、ホテル街に入ってすぐの激安ラブホに向かう。そこはホテヘルでもよく利用されていて、その安さからいつも満室に近い状態だ。だが運よく空き室があり、無事にチェックインすることができた。

 部屋に入り、わずかしか開かない窓を開けて一服する筆者。同時に「じゃ、先にシャワー浴びておいで」と彼女をシャワーに促す。

 いつもなら、セックスをより楽しむために事前の会話にもリキを入れるのだが…。覚悟を決めてココまで来たものの、彼女の顔を正視しているとその決心が揺らぎそうだったのだ。

 一服を終え、室内の照明を暗くする。その後、彼女と入れ替わりでシャワーをサクっと浴び、部屋に戻った。

 ヒサコちゃんはベッドの上で仰向けになって、布団をかぶって待っていた。ちょっとしたコタツくらいの盛り上がりである。

 
 おいおいおい、その布団の下はいったいどうなってるんだよ!

 
 慌ててシャワールームの照明を消し、室内を限界まで暗くする。

 
「じゃ、始めるけど痛かったり嫌なことがあったらすぐ教えてね」 
 
「は、はい」

 
 筆者も布団の中に潜り込み、軽いキスからスタート。チュチュっと数回唇を触れ合わせ、すぐにオッパイ愛撫へと取りかかる。

 ヒサコちゃんのオッパイは着衣の状態でもそれと分かる爆乳だった。まっ、今回のデートの唯一のお楽しみといった感じだ。

 布団をガバっと床に蹴落とし、そのオッパイとご対面。

 
な、なんじゃこりゃぁ!!

 
 だらしなく左右に垂れさがっている肉の塊。乳房だけではなく、横腹の肉も下腹の肉もダブダブで、どれが乳房なのか判別できないくらいだ。

 フと故・水木しげるの描く妖怪の顔が脳裏に浮かんでしまった。彼女の体型は“のっぺらぼう”の顔そのものじゃないか! 内山クンの顔の下にもう一つ顔があるだなんて、とんでもないクリーチャーだ。

 なんとか乳房を発見し、その先端にある乳首を指でイジり始める。同時に手のひらで乳房全体を揉みしだくが、触り心地はイマイチ。

 ただの肉塊をペシペシっと触っているようで、色っぽくもなんともなかった。

 そんなオッパイ愛撫を淡々とこなしながら自問自答する筆者。

 
おい、トコショー! お前、こいつのマンコ舐められるのか? 
 
モチのロンだぜ! マンコに貴賎はないんだから、しっかり舐めてあげなきゃ! 
 
でも、見ろよその股間を。肉が波打っていて掻き分けなきゃ無理そうだぜ。 
 
んなこたぁ問題ない! きっとクンニされ慣れてないだろうから、めちゃくちゃ喜んでくれるハズだ。 
 
おいおいおい、どんだけサービス精神が旺盛なんだよ。肉の壁で遮られているから、さぞかし蒸れていそうだぜ。

 
 心の中で葛藤しながら右手で肉をかき分け、マンコ周辺をまさぐり始める。ジトーっと湿っていたが、それが汗なのか愛液なのかは不明だ。

 その指をソっと鼻に近付け、匂いを確認する。

 
ヅーん!!

 
 表現しがたい悪臭だ。ボロ雑巾に牛乳とチーズを乗せ、1週間ほど放置していたらこんな匂いになるのかもしれない。

 
な、だから無理だといったんだよ。なにせこの肉の塊だぜ。自分で満足にマンコを洗えるワケがねえんだよ! 
 
う、うん。

 
 どんなにグロテスクだろうと、どんなに臭かろうと、目の前に差し出されたマンコには大喜びでシャブりつくのが筆者の矜持だ。いや、矜持だった。

 
「じゃ、今度は俺のを舐めてくれるかな?」

 
 彼女の横に仰向けとなり、チンコを指差しながらそう指示する。

 キスも乳首舐めもいらない。下手に圧し掛かられたらたまったもんじゃない。だからこその具体的な指示だった。

 素直に従って、愚息をピチュクチュジュパジュポと舐め始めるヒサコちゃん。

 幸いにもフェラテクは一人前だったので、スグにフル勃起状態となる。

 よし、そろそろマンコに出し入れして終わりにするか。そう考えた矢先、彼女の舌の動きが急変した。なんと、キンタマ袋よりさらに下の

 
肛門を舐め始めたのだ!!

 
 筆者はアナルを舐められるのがあまり好きではない。そんなヒマがあるのなら、もっとチンコを舐めてほしいからだ。

 しかし、この時は思わず自ら腰を浮かし、彼女がよりアナルを舐めやすい体勢を取ってしまった。

 なかなかイイ娘じゃねぇか。自分の容姿をわきまえているからこそ、奉仕に全力投球しているのだろう。まるで筆者みたいではないか! そう考えた途端、彼女を愛おしく感じてしまった。

 
「ね、ヒサコちゃん。アナル舐めながら手でチンチンをシゴいて!」

 
 愛おしく感じながらも、具体的に指示を飛ばす。うーん、我ながらなんて自分勝手なのだろう。

 そんなアナル舐め手コキを数十分は堪能しただろうか。ようやく挿入することにした。

 
ふぅ。

 
 正常位で合体して、ものの数分で果ててしまった。

 
「ゴメンね。すっげぇ気持ち良かったから我慢できなかったよ」

 
 そう言い訳しながらゴムを処理する。そして「じゃ先にシャワー浴びてくるね」と声をかけ、シャワールームに向かうのだった。

 こうして連絡先交換もせずにホテルを出て、途中で「コンビニに寄ってくから」と告げてサヨウナラとなった。

 久しぶりのガチンコなアナル舐めだったが、あまり嬉しくなかった。ホテル代と天秤にかけると、ちょっとだけ損した気分になった。

 まっ、逃げることなく最後までエッチを完遂できた自分をほめてもいいだろう。

(文=所沢ショーイチ)

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