小動物のようなクリっとした目と推定Gカップと言われる豊満なバストを持ち、高い男性人気を誇るTBSの宇垣美里アナウンサー（25）。入社当時から「第二の田中みな実」と注目を集めた彼女は、順調な活躍を続け、今では同局屈指のアイドルアナに成長した。そんな彼女の人気がさらにアップしそうだ。
先月末、宇垣は今秋スタートのアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期の番宣番組に出演。ジャニーズイチのアニメ好きといわれるKis-My-Ft2の宮田俊哉（28）や、ガンダムシリーズを知り尽くしていると豪語するお笑いコンビ・バッファロー吾郎の竹若元博（46）らと共に作品の魅力をアピールした。
女子アナである宇垣は進行役に徹するかと思われたが、実は彼女は局内でも有名なアニオタで、冒頭から「（新シーズンが）楽しみで眠れません！」と積極的にトークに参加。同作のファンだという彼女は、登場人物などについて熱弁し、頭脳明晰で冷静沈着な「マクギリス・ファリド」にご執心な様子を見せていた。
第1期の名場面を振り返ったコーナーでは涙を浮かべるなど、『鉄血のオルフェンズ』愛を披露した宇垣。その姿は「ガチ」で、ネット上のアニメファンからも「宇垣アナの気持ちがよくわかる」といった共感の声が上がることに。「にわか認定」でもされてしまってはバッシング騒動に発展しかねないが、そんな心配は無用だったようだ。
また、この日の宇垣は黒のミニスカワンピで、トーク中にはあわやパンチラという瞬間を何度も披露。アニメにそこまで興味のない宇垣ファンからも、「生足が最高」「話の内容はチンプンカンプンだったけど、宇垣ちゃんの美脚ショットが拝めただけで十分！」などと喜びの声が続出することになった。
