ここでローター投入タイムに突入だ! しかし、いきなりクリちゃんを攻めるなんて不粋な真似はしない。まずはコリコリに固くなっている乳首をイジることに。
ローターを押しあてたり離したり、焦らしプレイを行う。すると、もかチャンは腰をクネクネと動かし始め、無言のおねだりを始める。
だったら応じてあげるしかない! ズブ濡れパンティのおかげで、クリちゃんの位置は手に取るように分かる。そこを目指してピンポイント攻撃を行うことに。
すると、数分もしないうちに頂点に達してしまうもかチャン。後から聞いたところによると、ローターで上手に攻められるとカンタンにイッてしまうとのことだった。
テクニシャンでありながら感じやすいとは…。もかチャンにハマってしまうお客さんが多いのも納得だ。
もかチャンがイッた後、休憩を挟んで攻守交替だ。もかチャンは、こちらの乳首を舐めながら柔らかい乳房を押しあててくる。
「そのオッパイをあてるのはワザとなの?」
「え? なにがですか?」
「いや、お腹にオッパイがあたって、めちゃくちゃ気持ちいいんだけど…」
「わ、重くなかったですか?」
「全然。むしろもっと押しあててほしいくらいだよ」
どうやらこのオッパイアタックは彼女の無意識の為せる技だったようだ。しかし、筆者のようなオッパイ星人にとってはグッとくるプレイなのである。