トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第468回
現役大学生でありながら、2015年7月にAVデビューした穂高結花（ほだか・ゆか）チャン。“透明感のある美少女”という言葉がこれほど似合うコも珍しい。
今回紹介するのは、そんな結花チャンの『真夏の中年オヤジと汁汗唾涎ベロキス性交 穂高結花』。汗臭そうな中年オヤジのおかげで、彼女の清楚感がますます際立つジャケット画像だ。もうコレだけでオカズになりそうだが、焦る気持ちを堪えて観賞をスタートした。
まずは、制服姿の結花チャンが雨宿りしているシーンから開始。そこに通りがかった中年オヤジに促され、冷えた身体を温めるためにホテルに向かうことになるのだ。
部屋に入った途端、抱きついてくる中年オヤジ。「身体を温めてあげるから」と言い訳しながら乳を揉み、ディープキスまで仕掛けてくる。もちろん結花チャンは抵抗するが、中年オヤジの腕力には抗いきれない。
そうこうしているうちに、ディープキスされながら手マンまでされてしまう。そして、徐々に彼女のクチから控えめなアヘ声が漏れ始めてくるのだった。
チンコが挿入されてからもアヘ声をあげ続ける結花チャン。その声は彼女の可愛い顔にマッチする控えめなもので、大和撫子とはかくあるべきだと筆者は納得してしまった。
正常位、騎乗位、バックと目まぐるしく体位が変わる。その間も中年オヤジは執拗にディープキスを続け、そのせいで、結花チャンの可愛い顔はオヤジの唾液まみれに。この姿には、
俺の可愛い嫁を穢しやがって！
と、憤りながらもチンコをギンギンにしてしまう人が続出すること間違いナシだ。
こうして、ふたりとも汗だくになって交尾が行われ、最後は濃厚な男汁が結花チャンの顔面に発射される。オヤジの汗と唾液とザーメンまみれになる結花チャンだが、それでも彼女の透明感はいささかも衰えない。そんな状態であっても、ただただ可愛いのであった。
次のシーンは、部活の後のシャワールームが舞台だ。結花チャンがシャワーを浴びていると、水泳部の顧問の先生がやってきて彼女に悪戯を開始する。
競泳水着の上からローションを垂らされ、オッパイやマンコをイジられてしまう結花チャン。ここでも控えめなアヘ声で感じてしまう姿が素晴らしい！
その後も、保健室で用務員のオヤジにハメ倒されたり、親戚の家でオジさんに媚薬を飲まされてセックスしたりと、中年オヤジたちの餌食に。どのシーンでもこれ以上ないというくらい執拗なディープキスが行われているので、中年オヤジの唾液で穢されてしまう結花チャンの顔をたっぷりと拝むことができる。
最初はそんな彼女の顔に若干の抵抗を感じてしまったが、終盤になるにつれ、もっと汚れたところを見たくなってしまった。中年オヤジの体液が汚らしく見える分だけ、結花チャンの美少女具合が際立っていたからだ。
収録時間120分ほどだったが、全編ヌキどころと言っても過言ではないオススメ作と言えそうだ。
（文＝所沢ショーイチ）
