せっかくのJKコスプレだ。すぐに脱がしてしまうのは、あまりにもったいない。制服をたくしあげ、オッパイを揉みしだいていく。
ブラの中から現れたのは、コリコリに固くなった乳首チャン。まだプレイが始まったばかりだというのに、わかなチャンは完全に戦闘モードに突入したようだ。
辛抱たまらなくなった筆者は、彼女の股間に顔を近づけていく。そして、濡れ始めていた陰唇を舐めあげ、マン汁を味見した。
カーっ!! 美味し!!
これが体験取材でなければ、時間いっぱいマンコをペロペロシャブシャブしていたことだろう。
気を取り直し、クリちゃんを舐めながら指入れを開始する。
中指でGスポットをゆっくりと刺激しながら、クリちゃんや尿道口をソフトに攻めていると…。
「あッ! そ、それ、イイ!!」
突然、わかなチャンが絶叫した。どうやら筆者のクンニと彼女のスイートスポットが合致したようだ。そこから重点的に彼女の敏感ポイントを攻め始める。