「こんな63歳見たことない!」 夏樹陽子の水着姿がセクシーすぎると話題に

160923_natuki_tp.jpg※イメージ画像:夏樹陽子オフィシャルブログより

 22日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、女優の夏樹陽子(63)が衰え知らずの美貌を見せつけた。

 夏樹は「色気が止まらない女優」としてスタジオに登場。胸元を大胆に開いたジャケットを羽織った彼女が現れると、メインキャストのマツコ・デラックス(43)は「妖艶」、矢部浩之(44)も「現役感がハンパない」と驚きの声を上げた。夏樹は「そうですか」と首をひねったが、さらにマツコは「エロい」とストレートに告げるのだった。

 1977年に映画『空手バカ一代』で千葉真一(77)の相手役として女優デビューして以降、さまざまな作品に出演してきた夏樹。誰もが認める抜群のルックスと色っぽい雰囲気で男性人気が高いのはもちろんのこと、ジュエリーデザイナーやカーレーサーなどアクティブな顔を持つ彼女に憧れる同性も多い。番組では、そんな彼女のプライベートにも密着。そのVTRで見せた姿に興奮を覚えた男性視聴者も多かったようだ。

 取材カメラの前に大きなサングラスをかけて颯爽と登場した夏樹は、さっそく愛車のド派手なフェラーリに乗り込んでヘアサロンに向かう。63歳の女性がフェラーリに乗っているだけでも驚きだが、革製のドライビンググローブをはめた手で華麗にギアチェンジする姿は様になっており、マツコや矢部は何度も「すごい」と連呼していた。

 その後、夏樹は定期的に訪れるというホテルへ。お気に入りの食事場所かと思いきや、目的はプール。子どものころから泳ぎが得意で、体を動かしたくなった際にはこのホテルに足を運ぶそうだ。そして彼女はカメラの前で水着姿に。「恥ずかしいなぁ」と言いつつも、バストの谷間がはっきり見えるセクシーな水着ショットを披露した。

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