壮絶、強制スマイル拷問イラマ! あおいれなの幼い口唇が犯されまくる!!

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※画像:『微笑む口便器 あおいれな』ワープエンタテインメント

トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第463回

 2015年7月にAVデビューするや、数多くのロリ系作品に出演し続けている“あおいれな”チャン。可愛いさと儚さを兼ね備えた彼女は、見る者を惹きつけて止まない魅力があるのだ。かくいう筆者もそのひとりである。

 今回紹介する作品は、そんなれなチャンの『微笑む口便器 あおいれな』だ。まず、ジャケットに踊る“強制スマイル拷問イラマ”の文字に一抹の不安を覚えてしまった筆者。天使のようなれなチャンが酷い目にあっているのだろうか? いてもたってもいられなくなり、観賞を開始したのだった。

 まずは、れなチャンが真っ昼間の公園でブランコに乗っているシーンからスタート。いやぁ、ブランコが似合うのなんのって! ヘタに洒落た場所よりずっと似合うのだ。

 そこで監督から本作の主旨を伝えられるれなチャン。プライベートでも仕事でもほぼ未体験に近いイラマチオ作品だと知り、不安そうな表情に。

 しかも、監督はここで無茶ぶりをする。「撮影の間、ずっと笑顔でいて!」と。

 ただでさえ苦しいイラマチオを笑顔で行うのは、ベテランのAV女優でも難しいだろう。それを、こんなロリロリしたコに強制するとは…。ますます不安で胸がいっぱいになってしまった。

 そして、スタジオに移動して撮影スタート。ふたりの男優が登場すると、いきなり彼女の口内に指を突っ込み始める。喉の奥をこれでもかと指で突かれ、嗚咽を漏らすれなチャン。

 そんな彼女に「もっと笑って!」と命令口調で指示する男優たち。れなチャンをモノ扱いする様子にハラハラしていると、さっそくイラマチオプレイが始まることに。

 この男優たちは、ふたり揃って見事な巨根だった。まともに突っ込まれたら、後頭部を貫通してしまいそうなくらいのデカさだ。そんな巨根で口内を犯され、涙目となるれなチャン。すると、男優はいきなり

 
ビンタをお見舞い!

 
 どうやら笑顔じゃなかったから、それを責めているようだ。

 そんな突然の出来事に、ナニが起こったのか理解できない様子のれなチャン。しかし、すぐ気を取り直して笑顔を浮かべるのである。

 滝のように唾液を漏らしながら、イラマに耐えるれなチャン。しかし、筆者は気付いてしまった。

 
激しく喉奥を突かれながらも、懸命に下唇を使ってシャクるようにして裏筋を刺激していることに!!

 
 AV女優として染み付いた習性だろうか? それとも、一刻も早く発射に導いて解放されたいという思いからか? 真意は不明だが、そんな細かい動きに感動してしまった。

 男優が仰向けになってからのイラマも壮絶だ。その最中、もうひとりの男優が彼女の後頭部を足で踏みつけて、退路を完全に断ってしまう。まさに拷問といった感じだが、それでも笑顔を浮かべようとするれなチャン。

 さらに、仰向けになっていた男優が両足で彼女の首を固定し始める! いわゆる“首四の字”というヤツだ。気道を締めつけられ、れなチャンの顔が真っ赤になる。それでも男優は容赦なく足を上下に揺すって喉奥を突きまくるのだった。

 こうして怒涛のイラマの末、口内発射からの強制ゴックンが連続で行われてフィニッシュ。ガチで苦しいはずなのに終始笑顔を作っていたれなチャンには、まさに天晴れのひと言しかない。

 収録時間の130分、ずっとこんな調子で、さまざまなシチュエーションで喉奥を犯されまくったれなチャン。笑顔を浮かべながらやり遂げたが、最後の発射後の微笑みは、本作で一番美しいものだった。地獄のような責め苦から解放され、心の底から安堵したといったところだろう。

 本作『微笑む口便器 あおいれな』は、彼女のファンにとって正視できないシーンの連続だ。もちろん筆者もそのひとりだが、観賞後、無性にイラマしたくなってしまったのはココだけの話である。
(文=所沢ショーイチ)

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