現役女子大生モデルの黒田真友香(くろだ・まゆか/19)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で初の水着グラビアを解禁。セクシーなビキニ姿でスレンダー美ボディを披露し、人気が急上昇しそうな気配となっている。
同誌ではグラビア界の新星を発掘する企画「ゲンセキ2016」が実施されており、5号連続で候補者が一人ずつ巻末グラビアを披露するのだが、そのファイナルとして黒田が登場した。
黒田は2009年に『第17回ピチモオーディション』でグランプリを獲得し、ティーン向けファッション誌「ピチレモン」(学研教育出版/現在は休刊)の専属モデル(通称ピチモ)として活躍。現在は芸能活動の傍ら、神戸松蔭女子学院大学で服飾関係を専攻している女子大生だ。
これまでは女性向けのモデル仕事ばかりだったが、今回のグラビアで人生初の水着グラビアに挑戦。爽やかな白いビキニで若さを振りまいたかと思えば、大人っぽい黒の水着で攻めたりと初グラビアとは思えないセクシーさを発揮している。事務所の先輩である筧美和子(22)、おのののか(24)のグラビアを見るなどして事前に研究したといい、それが見事なポージングにつながったようだ。
「ピチモといえば過去に長澤まさみ(29)や宮崎あおい(30)、栗山千明(31)、夏帆(25)ら後の売れっ子を多数輩出し、休刊時も福原遥(18)や岡田結実(16)、上白石萌歌(16)など美少女ぞろいだった。それだけビジュアル的なレベルが高く、オーディションでグランプリに選ばれてピチモ入りした黒田のルックスは折り紙付き。しかも、現在はスレンダー美女に成長しており、ツルツルの美肌や形のいいバストは男性たちのハートに刺さること必至。所属事務所のプラチナムプロダクションはグラビア系で名を馳せた芸能プロですから、モデル業と同時に今後もグラビアを展開してくれそうです」(アイドルライター)