※画像:『凄いパイズリ、凄い挟射 神咲詩織』ムーディーズ
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第462回
2011年にAVデビューした“かみしぉ”こと神咲詩織(かみさき・しおり)チャン。2015年9月に活動を開始した『恵比寿★マスカッツ』のメンバーとしても活躍しているので、ご存じの人も多いだろう。
そんな詩織チャンの最大のウリは、美巨乳に尽きる。色白ムッチリボディとGカップバストの組み合わせは、まさに神がかったもの。それゆえ、オッパイマニアにとっては古くから知られる存在なのだ。
今回紹介する作品は、彼女のGカップバストがたっぷり堪能できる『凄いパイズリ、凄い挟射 神咲詩織』。このジャケット画像だけでも、おっぱい星人である筆者は何千回とシコれそうだ。
まずはディルド(チンコの張形)を相手にしてのパイズリシーンから。カメラの向こうの視聴者を挑発するような表情でディルドを弄ぶ詩織チャン。彼女の口からはとめどなく淫語が繰り出されるので、Mっ気の強い人にはタマらないシチュエーションだろう。
このパイズリは、モザイクなしでガッツリ拝めるのも素晴らしい! そして、そんなパイズリの最中に、突然ディルドから本物のチンコに切り替わる。ここから先は当然モザイクがかかるが、さっきまでの光景が網膜に焼き付いているので、脳内で補完できてしまうのだ。
そして、大量のザーメンが吐き出されることに。勢いよく飛び散ったザーメンで穢れてしまう詩織チャンのオッパイ。それでも、神がかった彼女の巨乳は、美しいままなのであった。
次のシーンでは、上下セパレートタイプのレオタードを着用したままでのパイズリ。着衣のままチンコを胸の中に収め、ノーハンド状態でのこのパイズリも必見だ。チンコがギュウギュウに圧迫されていることが伝わってきて、観ているこちらのチンコまではち切れそうになってしまう。
そして、本作一番のヌキどころと言えるのが、マグロ男優を相手にしての痴女プレイだ。淫語を連発しながらフェラチオとパイズリ攻撃を繰り出し、騎乗位で挿入スタート。揺れまくる詩織チャンのオッパイは、芸術作品さながらで、いつまでも観ていたくなるのだった。
そんな挿入の後、正常位からのパイズリ発射でフィニッシュ。ザーメンまみれのチンコを、チュプクチュといやらしい音を立ててお掃除フェラする詩織チャンに、すっかり心を奪われてしまった。
それにしても、見事な淫語責めだった。AV女優歴6年というのは、伊達ではない。言わされている感はゼロで、意識せずとも自然にクチをついて出るといった感じの淫語の数々。語彙が豊富なのは、彼女の知性の表れだろう。
その後も、様々なシチュエーションでパイズリが披露され、合計で10回以上も見事な発射シーンが収録されている本作『凄いパイズリ、凄い挟射 神咲詩織』。収録時間の180分のうちセックスシーンは2回だけだが、物足りなさは一切感じない。いや、むしろオッパイ星人にとってはセックスシーンなんてオマケみたいなものだろう。まさにヌキどころに困らない、パイズリ作品の傑作になっていた。
(文=所沢ショーイチ)