※画像:『ママって呼んでいいのよ。 斉藤みゆ』光夜蝶
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第461回
2016年3月に21歳でAVデビューした斉藤みゆ(さいとう・みゆ)チャン。ポッテリとした唇と真っ白な肌、そしてGカップの巨乳を武器に数多くの作品に出演する人気女優だ。
今回紹介する作品は、『ママって呼んでいいのよ。 斉藤みゆ』。ロリロリした可愛い顔のみゆチャンだが、若妻役もなかなかサマになっている。きっと、巨乳が母性を強調していて違和感がないからだろう。
旦那に内緒で不倫相手の男性の家を訪ねるみゆチャン。着衣状態でも胸がパッツンパッツンに張っていて、見るからに窮屈そうだ。幼い顔立ちと暴力的なまでの巨乳の組み合わせだなんて、こんな女性を目の前にしたら理性なんて即座に吹き飛んでしまうだろう。
さっそくエッチが始まり、まずはみゆチャンが攻められることに。仰向け状態でローター攻めが行われるが、この時の胸の動きが素晴らしかった!
クリちゃんを刺激され、何度も何度も頂点に達してしまうみゆチャン。カラダ全体を痙攣させていたため、Gカップの巨乳はタプンタプンと揺れまくっていた。これぞ、
作り物の乳では決して生み出すことのできない自然な動き!
あまりの美しさに、ずっとリピート再生したくなってしまった。
四つん這い状態になってのローター攻めでも、天然巨乳をタユンタユンと揺らしながら、何度もイキ果てるみゆチャン。
やはり、美しい乳というのは画になるものだ。普通の作品では刺身のツマにしかならないようなシーンでも、立派なヌキどころになってしまう。きっと、オッパイマニアは嬉しい悲鳴をあげてしまうに違いない。
その後、電マが投入され、さらに攻められまくることに。そんな彼女のアヘ声は、実に色っぽい。しっとりとしていて切なさそうで、セックスの酸いも甘いも知り尽くしている熟女のような響きなのだ。
攻守交替してフェラとパイズリを披露するみゆチャン。愛おしそうに男根に尽くす彼女の表情に、すっかり心を奪われてしまった。この若さでここまで慈愛溢れる愛撫を行えるとは、本当にチンコが好きで好きでたまらないのだろう。
そんな彼女のフェラによって暴発し、大量のザーメンを口内に発射してしまう男優。そのザーメンを請われる前にゴックンするみゆチャン。その直後のお掃除フェラも含めて必見だ!
後半、みゆチャンは美しい巨乳がより強調されるエッチなランジェリー姿に。電マや手マンによって散々イカされた後、いよいよ挿入シーンだ。
マグロ状態の男優に跨り、騎乗位で小刻みに腰を動かすみゆチャン。当然、その動きによって乳がフルフルと震えるのも見どころのひとつ。
そして、頂点に達してしまうみゆチャン。最後は感極まって、自ら「出して、出して!」と中出しをおねだりするのだった。
小ぶりで可愛らしいマンコからとめどなく溢れ出てくる男汁。こんな上玉相手に中出ししようものなら、いつもの数倍の発射量になるのは当然だろう。
その直後、お掃除フェラによってフル勃起した男優は、ふたたび挿入開始。この時の発射は中出しではなく、彼女の美巨乳めがけて吐き出される。その直後にお掃除パイズリが行われ、彼女のオッパイは文字通りザーメンまみれに。しかし、そんな状態になっても、
みゆチャンの巨乳は、ただただ美しかった!
もっと見ていたかったが、これにて本編は終了。本作『ママって呼んでいいのよ。 斉藤みゆ』で、斉藤みゆという女優の虜になってしまう人が続出するような気がする。そんな魅力に溢れた作品だった。
(文=所沢ショーイチ)