※画像:『新人 実家暮らし門限21時の箱入り娘 処女美少女AVデビュー 真白初音』ムーディーズ
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第459回
2016年7月にAVデビューしたばかりの真白初音(ましろ・はつね)チャン。今回紹介するのは、そんな初音チャンの『新人 実家暮らし門限21時の箱入り娘 処女美少女AVデビュー 真白初音』だ。初めてのAV出演で処女を喪失とは、文字通りの処女作と言えるだろう。
まずはインタビューシーンから始まるのだが、まさに穢れを知らない美少女といった感じの初音チャン。ロングの黒髪と薄化粧がとても清潔で、良家のお嬢様のような雰囲気すらある。
これだけ可愛いのに今まで処女だった理由は「痛そうで怖かったから」で、そんな彼女がAV出演を決めたのは、「AVの男優さんなら慣れているから痛くなさそう」とのこと。果たして、その狙い通り痛みを感じることなく喪失できるのだろうか?
さっそく男優が登場すると、恐る恐るパンツを下ろしてチンポと初対面する初音チャン。正視するのが恥ずかしいのか、目が泳ぎがちなのも実に初々しい。そして、男優に指示され、手コキしてからフェラチオに挑戦する。
見る間に大きくなっていくチンポに驚く初音チャン。その後、手のひらに大量のザーメンを発射され、さらにビックリ! 監督に「舐めてみて」と言われると、躊躇なくザーメンを味わう。普通なら戸惑いそうなものだが、どうやら素直な性格のようだ。
そして、いよいよ本格的なカラミがスタートする。男優のねっとりした愛撫に、「ン、ウン、んっ」とあまり色気のないアヘ声。
今までキスの経験しかなかった彼女にすれば、“どう反応すればいいか分からない”といったところだろう。
クンニが始まると、「指で触られるより、舌で舐められたほうが気持ちいいです」と感想を漏らす。そんな愛撫によって、いい塩梅にマンコが濡れ始めてくる。
受け入れ準備が整ったところで、いよいよ挿入開始だ。プロの男優に相応しいなかなかの巨根が、ゆっくりと膣穴に挿入されていく。
初音チャンはクチをヘの字にしながら、「痛い」を連呼するばかり。それを優しい言葉でなだめながら、徐々にチンコを埋めていき、根元まで挿入することに成功する。
しかし、あまりに彼女が痛がるので、一度チンコを引き抜くことに。そのチンコの先端には、処女の証である破瓜の血が! 男優がその事実を初音チャンに伝えると、感慨深い表情を浮かべるのであった。
ふたたび挿入が始まっても、「痛い、痛い」と苦しそうな声をあげる初音チャン。この時、苦しさを誤魔化すように指先で布団をパンパンと叩くのだが、その姿は、寝技をかけられて辛抱できずにタップしている感じで、なんとも可哀そうだった。
そして、濃厚なザーメンを胸に発射されフィニッシュ。こうして、無事に処女を捨てることに成功した初音チャンだったが、女になった実感より、痛みから解放されたことの方が嬉しそうに見えた。
その後、オモチャを使ったオナニーシーンが続き、クライマックスの3Pへ突入する。
全身をローションまみれにされ、ふたりの男優から同時に愛撫を受ける初音チャン。少しは慣れてきたようで、アヘ声の中に「アン」といった艶っぽいものが混じる。さらには…、
クンニによって頂点に達してしまうことに!
どうやらクリちゃんの感度は良好なようで、イッてしまったことを恥ずかしがる初音チャンなのであった。
その後、挿入が始まるのだが、やはりまだまだ相当痛そうだ。そこで男優が気を利かし、電マでクリちゃんを刺激しながらピストンすることを提案する。
初音チャンも迷うことなく賛同し、自分で電マを持ちながらピストンに耐える。こうして、2連続顔射で3Pシーンが終了する。感想を聞かれた初音チャンは、「電マのおかげで、さっきより痛くなかったです」とモジモジしながら答えるのだった。
これで無事に撮影終了。冒頭のインタビューでは、気の毒なくらい緊張していた初音チャンだが、スタジオを後にする時は、憑きモノが落ちたようにスッキリした表情だった。
これがデビュー作で、次の出演作では早くも中出しセックスに挑戦している初音チャン。今後の活躍がますます楽しみだ!!
(文=所沢ショーイチ)