※イメージ画像：大石絵理Instagram「＠erioishitokyo」よりモデルでタレントの大石絵理（22）が、14日深夜放送の『指原カイワイズ』（フジテレビ系）でセクシーショットを連発した。
バラエティ番組でのぶっちゃけ発言でも注目を集める大石は、冒頭からバイセクシャルであることを告白。以前から公言していることだが、MCの指原莉乃（23）らを驚かせてスタジオトークを盛り上げた。その後、番組から支給された1万円を自由に使うロケ企画「1万円カイワイズ」に大石が挑戦したVTRが流されると、ネット上の男性ファンから興奮した声が続々と上がることとなった。
大石はその1万円で、前々から興味があったという室温38度の中で行う「マグマトレーニング」を体験。都内のジムを訪れた大石はさっそくトレーニングウェアに着替えるが、カメラの前に再登場した彼女は、胸の谷間やウェスト部分があらわな露出度の高い姿だった。
実際のトレーニング風景が映されると、バストやお尻のアップなどセクシーなシーンが目白押し。カラダを動かす大石は首筋や胸元に汗をにじませており、ファンからは「刺激強すぎ」「サービスショットのオンパレードだな」といった興奮した声が寄せられた。
また、自らカメラを回しながら自宅や趣味などを紹介する「自撮りカイワイズ」のコーナーでもファンを喜ばせた。この中で彼女は、「下着が大好きなんです」と言いながら、お気に入りのスワロフスキーがあしらわれた極小タイプの高級ランジェリーを公開。しかも、その後のトークで「実は…」と、VTRに出てきた勝負下着を身に着けてきたことを告白したのだ。このぶっちゃけ発言に、ファンの興奮はピークに達したようだ。
