念入りに下半身の凝りをほぐしてくれるりのチャン。全身の血流が良くなっていくのが実感でき、チンコもいつもより固くなっているような気がした。
それにしても、なんて見事なボディなんだろう。本当は目を閉じてウットリしたいところだが、筆者は彼女の裸体から目が離せなかった。
背中のマッサージもめちゃくちゃ気持ちイイ! りのチャンが全体重を指先に集中してツボを押していくので、思わず、「アン」だの「おふぅ」だのとアヘ声を漏らしてしまった。
「フフフ、声が出るほど気持ちいいんですか?」
「うん。もう最高だよ」
「私、男の人が感じてるのを見ると、ますます燃えちゃうんです」
「じゃあ、Sなんだね」
「そうかもしれませんね。もっと声をあげさせたくなりますから」
こんな具合で30分以上はマッサージが続いた。そして、いよいよ回春プレイへと突入だ。
彼女のEカップ美乳を揉み始める筆者。嗚呼、なんて柔らかいんだ。それでいて張りもあって、手のひらに吸い付いてくるような質感だ。
いつまでもこのオッパイと戯れていたいが、そういうワケにもいかない。