トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第455回
2015年の11月に18歳でAVデビューした浅田結梨(あさだ・ゆうり)チャン。デビュー当時は、現役のメイドでタレントでもあった異色の経歴の持ち主だ。
今回紹介するのは、そんな結梨チャンの『働く美女と性交 浅田結梨』。まだ顔に幼さが残る彼女は、女子校生コスプレのほうが似合いそうだが、ジャケット画像でのOLの制服もなかなか似合っていた。やはり美少女は何を着てもサマになるということだろう。
まずはインタビューシーンからスタート。エッチな質問に、はにかんだ笑顔で受け答えする姿に目が釘付けになってしまう。こんな可愛い顔しているのに、「経験人数は20人くらい」「性感帯の髪の毛を触られただけで濡れちゃいます」などと、明け透けに語るのだった。
最初のカラミはオフィスのフロアで行われる。スカートを捲られ、パンティーの脇から指を挿入される結梨チャン。
そんな愛撫によって、ピュルルルルと潮をふいてしまう。まだ使いこまれていない綺麗な美マンから噴出される液体は、本当に美味しそうだ!
このシーンを見て、筆者はある風俗店のことを思い出してしまった。池袋で営業していたそのイメクラは、オフィスフロアに見立てた本格的なプレイルームと数多くのOL事務服を取りそろえていたところだ。リアルなセクハラプレイができると評判になり、それなりに繁盛していた。風営法の関係で、現在はそうしたお店がほとんど見られなくなってしまったのが残念で仕方がない。
と、脱線してしまったが、その後、結梨チャンは椅子に座らされたまま男根を挿入される。すでに内部までビチョ濡れだったので、男優が腰を振るたびにクチュクチュといやらしい音が響きまくる。
そんなピストンによって、悲鳴のようなアヘ声で感じまくる結梨チャンだった。幼い顔立ちからは想像できないこの乱れっぷりには、心を奪われてしまう人が続出しそうだ。
騎乗位のシーンも、見逃せないヌキどころだ。男優にケツを向け、杭打ち機のようにバッツンバッツンと勢いよく腰を打ち下ろす様子は、圧巻のひと言。アヘ声は悲鳴を通り越して金切り声となり、男優にケツを平手されたと同時にイッてしまうのだ。
最後は、大量のザーメンを顔面に発射されてしまうのだが、頬や鼻にザーメンをこびりつかせたまま、満足そうにお掃除フェラする姿も印象的だった。
その後は、フェラ奉仕のシーンが2回ほど続き、会議室でのセックスシーンとなる。
上半身をロープで緊縛される結梨チャン。強引にM字開脚の体勢を取らされ、ねちっこい電マ攻めを受けることに。ここではイクことを許されず、苦悶の表情でただただ耐えるのみだ。
俺の可愛い嫁に酷いことしやがって!
いつの間にか彼女を嫁認定していた筆者は、胸を焦がしながら見守ることしかできない。
そんな愛撫の後、緊縛状態のまま挿入開始だ。太い男根を挿入されて感じまくる結梨チャン。途中から緊縛を解かれ、全裸状態で突かれまくる。
本作で彼女が全裸になるのはこのシーンだけなのだが、見事なFカップ美乳がブルルンと暴れまくる様子も必見だ。ほどよくムッチリした体型も実にエロく、いわゆる男好きのする肉体といった感じ。
電マ攻めでイクことを許されなかった結梨チャンだが、この挿入では何度もイキまくることができて実に満足そう。顔射フィニッシュを決められても、その満ち足りた表情が消えることはなかった。
収録時間120分のうち挿入シーンは2回と、物足りなさを感じないではなかった。しかし、またひとりお気に入りの女優を見つけた喜びのほうが、ずっと大きかった。これからも彼女に注目していこうと、心に決める筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)