※イメージ画像：小島瑠璃子Twitter「＠ruriko_kojima」より明るいキャラクターと抜群のルックスで人気を集め、今や同世代に敵はいないと言われるタレントの小島瑠璃子（22）。昨年のテレビ番組出演数は女性部門トップで、今年も上位に食い込むことは間違いない。だが、そんな小島にも“天敵”がいるようだ。それは、さまぁ～ずの三村マサカズ（49）だ。
三村といえば、番組内で元アイドリング!!!の谷澤恵里香（25）の胸を揉んだり、元AKB48・板野友美（25）のスカートの中を覗こうとしたりと、公開セクハラで知られる。共演機会の多い小島もたびたび被害にあっており、その様子が改めてネットで反響を呼んでいる。
ファンが注目している番組は、さまぁ～ずのネットバラエティ『トゥルルさまぁ～ず』（BeeTV）。視聴者から寄せられた「気持ちいいこと」を、さまぁ～ずとアシスタントのあびる優（30）が身をもって体験する番組で、「気持ちいい罰ゲーム」がテーマとなった477話に参加した小島への三村のセクハラが「ひどすぎる」というのだ。
アーティストのライブなどを盛り上げるために使われるキャノン砲を、お尻で受けることになった小島。「こうですか？」とヒップの角度を気にしていると、三村は彼女の腰に手を当てたり、人さし指でお尻の中心部分に触れるなどやりたい放題。小島が「やめてください。今のお尻だった～」と笑顔を浮かべていると、さらに三村は「処女？ 処女？ 血出ちゃうかもしれない？」と超ド級の下ネタをブッ込んだ。
これにはさすがの小島も怒るかと思いきや「最低～」と可愛らしく頬を膨らませるだけ。そしてキャノン砲をくらった小島が「いたーい！」と悲鳴を上げると、三村は大笑い。ミニスカ衣装だった小島が床に倒れ込むと、「パンチラか？」と嬉しそうな表情を浮かべるのだった。
