【風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!! 第6回:後編】
※前編はコチラ
今回筆者が訪れているのは、渋谷の性感エステ『渋谷リラックスクラブS.R.C』。19歳のピチピチギャルのなつこチャンへのインタビューが無事に終わり、いよいよ体験取材に突入だ。
まずはひとりでシャワーを浴び、念入りに身体を洗う。そして、部屋に戻ると…。
なんと、なつこチャンがナース服姿に着替えているではないか! 私服姿も良かったが、このナース姿も実に可愛らしい!!
腰に巻いていたバスタオルの下で、早くも愚息がフル勃起してしまう。
「じゃあ、まずはうつ伏せになってください」
なつこチャンに指示され、うつ伏せになる筆者。
「それではマッサージしていきますね」
オイルまみれになった手で、足の裏を優しく揉みほぐしてくれるなつこチャン。痛いようなくすぐったいような気持ちいいような…。微妙な力加減でマッサージされ、ウットリしてしまう。
足裏から始まったマッサージは、徐々に上半身へ向かっていく。
はぁ。気ん持ぢいいぁな。
ほどよい力加減で揉まれたことにより、血行が良くなっていくのがよくわかる。
あまりの気持ち良さにウトウトしてしまう筆者。全身の力が抜け、だらしなく開いたクチからはヨダレが出てしまいそうだった。
その後、臀部、腰回り、背中、肩とみっちりマッサージを受ける。このまま眠ってしまいたくなったが、それでは体験取材が成り立たない!
それでも睡魔には抗いきれない…。そろそろ限界を迎えそうになった時、なつこチャンが語りかけてきた。
「仰向けになってください」
「う、うん」
「じゃあ、ナース服を脱ぎますね」
そう言って、ボタンを外し始めるなつこチャン。
現れたのは、Cカップの綺麗なオッパイ! 成長途中のオッパイ特有の上向き加減で、色素の薄い乳輪も最高だ!! この瞬間、筆者の眠気が吹き飛んだのは言うまでもない。
そんな彼女のオッパイを、壊れ物を扱うように優しく揉みほぐしていると、手の中の乳首がコリコリと固くなり始めた。
すると、「アン!」と声をあげるなつこチャン。
「ご、ごめん。痛かった?」
「いいえ、凄く触り方が上手なので、声が出ちゃいました」
「そうかぁ。感じやすいんだね」
「こうやって優しくされると、どうしても声が出ちゃうんです」
紳士的なソフトタッチが奏功したようだ。潤んだ瞳で見つめてくるなつこチャンに、キュン死しそうになってしまった。