『ハンパじゃない爽快感! メキシコ・ティファナで群衆を見下ろしながらお店に内緒でSEX(前篇)』はコチラ
金髪スレンダー巨乳美女とVIPルームで…
ウェイターと嬢の後からVIPルームに向かった。階段を上っていると、先に歩く嬢のお尻が目の前にある。太くなく肉付きのいい、ほどよい尻がTバックからこぼれている。
い、今すぐ触りたい…。
そんなぼくの心が読まれたのか、突然後ろを振り返った彼女は、お尻を凝視されていることに気がついた。
嬢「なに見てるの?」
彼女は意味ありげな笑顔を浮かべ、そう聞いてきた。
部屋はさきほど見せてもらったのと同じタイプの部屋。2人きりで使うにはもったいない広さだ。
ウェイター「まず、先にお金だ。48ドルね」
JOJO「これしか金持ってないって見せたじゃん。500ペソ(40ドル弱)」(これでイケるか?)
ウェイター「いや、それじゃ足りない。48ドル払ってくれ。ディスカウントはできないんだ」
放浪旅で癖づいたディスカウント交渉は、ここでは通用しなかった。仕方なくポケットに残っていた20ペソと6ドルを追加で支払った。
JOJO「本当に、もうこれ以上はお金ないからね」
あとからお金のことで揉めるのはごめんだ。こういう類の店で一番気をつけないといけないこと。しっかり確認しなかったばかりに、過去に痛い目にあったこともある。一応念を押しておかないと。
ウェイター「オーケーオーケー! ノープロブレム。エンジョイ!」
彼はすぐに部屋から出ていった。“よし! これで心置きなく遊べるぞ”と思っていたら、少ししてウェイターがビールを運んできた。